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リハトレには寝に行って、6月息子を語りました。 

2018年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夕からまたまた膀胱炎の症状。薬で抑えています。
リハトレには休養しに行きマッサージの後寝ていました。
刺激のあるコーヒーは止めてココアを頂き、「6月息子」を語りました。

午後はヘルパーさんが2時45分までお掃除してくれました。帰られる時雨が降り出しましたが、あと2軒で6時までのお仕事だそうで自転車に雨合羽で、ご苦労なことです。
私は雨が降り出して内科に行かれないけれど、決まった薬があるから明日で良いです。


風邪にぼうこう炎が加わったから昨日はきつかったけれど、胃腸は絶好調で、普通の食事を普通に美味しく食べています。普通以上に食欲はあるかも。
今日は夕食のキットが届いたから、自分で作ります。



「セクハラ罪という罪はない」「男の記者に変えればいい。(告発した)女性の声を流せないのか」。麻生大臣の数々の暴言に抗議の意思示すため、7日18時〜財務省前で抗議行動があるとのこと!」(望月衣塑子)
「今年のノーベル文学賞の発表が見送られる。選考委員会内部の性的暴行疑惑等が理由だ。そんな折、麻生大臣が外遊先でセクハラ罪という罪はないと述べ、辞任した事務次官の調査を打ち切る考えを改めて示した。ため息が出る」(金平キャスター)
手段は目的をも規定します。だから、非暴力の思想は平和実現のための暴力を原則として認めません。それを唯一認めるのは、生まれながらにすべての人が持っている正当防衛権に基づき、もはや手段が他にまったくない場合だけです。(目良)
戦争は人間と地球への最大の暴力です。侵略戦争だけでなく自衛戦争も。ただし、かつての世界最大の軍事大国の侵略に、自分たちの生存を守る他の手段が当時まったくなかった最貧国ベトナムの自衛戦争は、非暴力の思想も認めました。(目良)
朝鮮半島の南北和解と恒久平和への道が、劇的に切り開かれつつあります。日本の平和と安全は、その道を全面的に支持し、不動のものにすることでこそ守られるのです。武力の増強や「圧力」はむしろ有害です。今こそ非暴力の世論と外交を。(目良)

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