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かをるのワルツ

興味ある講義 

2011年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の〇〇大学の講義は午前中は、香川県では知らない人はいないだろうと思われる林 巍先生の講義だった。90分の講義は、長いと思っていたがさすが林先生歯に衣着せぬ物言いで面白くて、あっという間に時間が過ぎた。その中で興味ある話があった。日本が国立公園制度を制定し、昭和9年に日本で最初の国立公園として、指定したのが 海で、備讃瀬戸 陸で、雲仙、霧島  だそうだ。日本初の国立公園「瀬戸内海国立公園」の誕生富士山でも日光でもなく、讃岐の海が一番に指定されたことは、それだけ故郷の自然の美しさは、世界に誇れる素晴らしいものだということ。讃岐人として、認識して誇りに思ってほしいということだった。そうして見ると瀬戸内海のながめは、一段と素晴らしく見える。穏やかな内海に点在する島々の美しさ.波のない静かな瀬戸の海香川人は、誰もが美しい景色に、うっとりした経験は、度々だと思う。ワタシは、よく通る明石大橋からのながめにいつも心奪われている。香川県人として、いつまでもこの美しさを大切にしたいもの。  今日は、自分の故郷の素晴らしさを再認識今日の講義は、これだけでも十分だと思った。

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