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花が咲いたとき、喜んで終わりではいけない 

2018年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

花が咲いたとき、喜んで終わりではいけない  植物はすべて「種」から「芽」が出て、やがて 「幹」や「枝葉」や「蕾(つぼみ)」が生じ、 ついには「花」が咲きます。  ここで多くの人は「花が咲いた!」と大喜びします。  もちろんそれは間違いではなく、ごく自然な言動 だと思います。  ただ、ここで大切なのは「花が咲いて終わり・・・ にしてはいけない」ということです。  その後に、花から「果実」を得たり、 「種」を得ることも大切です。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 「花」の段階で終わりにしないで、その先の「種」 を得ることがなぜ大切かと言うと、そうすることで 「次の花」を咲かせることができるからです。  花は一度咲いて終わりにしてはいけないですね。  一度だけなんて寂し過ぎますし、もったいないと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お金に関しても同じようなことが言えます。  お金を稼いでそれを使うとき、人は大きな 喜びを感じ得ますが、そこで終わりにしては いけません。  稼いだお金を使って、再びお金が手元に入って くるような「仕組み」を徐々につくっていくことが 大事だと思います。  お金は花とは違ってすぐに、しかも同程度以上 の種をつくることはできません。  したがって、どうしても仕組みを作るには 「徐々に・・・」という時間を味方につける必要 があります。  時間がかかるがゆえになかなかこれを継続 してできる人が少ないのですが、だからこそ これを成し得た人だけが「経済的に自由」に なれるのだと思います。   花を咲かせて終わりにせず、咲かせた花に 実がなって種になってはじめて意味がある・・・ という発想を持ち続けることは大切なことだ と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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