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三流社員で満足してはいけない・・・ 

2018年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


三流社員で満足してはいけない・・・  新入社員は早く「一人前」になることを求め られ、本人もそのつもりで働きます。  「一人前」とは「ひと通り一人で仕事をできる ようになった状態」です。  職種、職場によって求められる「一人前」の 中身は異なりますが、先輩や上司がいなくて も一人ですべての仕事をこなせるようになれ ば一人前になった・・・と言えると思います。  残念なのは、ほとんどの人は「一人前になる までは一生懸命努力するけど、一人前になった らその努力をしなくなる」傾向にあることです。  そこで差がつきます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 一人前とは、言ってみれば四流が三流に なった段階です。  四流(半人前)よりはマシですが、それでも まだ三流なのでまだまだ難があります。  そこから早く二流になることが大切で、さらに 言えばその先の一流を目指すことも大事です。  多くのサラリーマンは一人前(=三流)で 満足し、そこで止まります。  なぜなら、周りがそれでいいと言う甘い言葉に 流され、本人もラクをしたがるからです。  そんな中、一部のサラリーマンは手を緩めずに 二流レベルまで行きます。  ところが、その先になるとさらに狭き門です。  二流から一流を目指せる人は、半人前(四流) のときの熱心さを失わず、高い目標を自分の 中に持ち続けている人です。  サラリーマンは、一人前になってからが本当の 勝負だと思います。  一人前を三流社員だと認識すれば、そこで 手を止めることは少なくなると思います。  三流社員は「会社に所属していれば給料を もらえる・・・と受け身の姿勢で会社に依存し がちです。  そうした姿勢を早く払拭し、「自分がもたらした 成果・結果に対して正当な報酬をもらうんだ」 ・・・というビジネスマンの発想を持つことが 大切です。  三流社員から二流社員へ・・・、二流社員から 一流社員へ・・・と成長していけるように熱意と 努力の姿勢を失わずに頑張ることが大事だと 思います。   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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