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憧れのウィーン歴史地区を散策 

2018年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一向に進まない旅ブログ

これを書き上げないと次がないよ

・・・とおどされる(笑)





中欧ヨーロッパの旅3日目(2月22日) オーストリア、憧れのウイーン


ウィーンの代表的な二つの宮殿を見学した後は、ウイーン歴史地区の散策


日本人の現地ガイドがイヤホンで説明してくれる。

どこへ行っても日本人の現地ガイドがいる。

50代の男性だったが、どういう縁でウィーンで暮らすことになったのだろうか?


ガイドの案内で、トラム(路面電車)に乗っての移動

トラムがひっきりなしに走っている。












昔ながらのレトロな電車も走っていた。

古いものを大切にするのかもしれない。










電車内から見た街の様子










ウイーンには歴史を感じるこんな銅像が沢山あった。

この銅像は、年代からナポレオン戦争で活躍した人なのか?

なんて書いてあるか、読めない・・・











ウイーン国立オペラ座

パリ・ミラノと並ぶ世界三大オペラ座の一つ

「音楽の都」と言われるだけあって

毎日、演目を変えて上演されているんだとか

オペラとバレエが約300日間にわたって上演されいて

公演日数は世界でもっとも多い劇場なんだって!

それは、大変だろうな〜と思った。



















彫刻が目を引いた建物

施設名は、不明

こんな建物ばかりだった。

ハプスブルク家の反映で築かれた宮廷文化の名残












どんどんと歩いて










世界で一番美しい図書館と言われている

オーストリア国立図書館(プルンクザール)











観光馬車が走っていた。

優雅な気分になれていいかもしれないね。











コールマルクト通り

王宮が見える。










王宮(ホーフブルグ宮殿)

ハウスブルグ家の歴代皇帝の居住










王宮の入り口のミヒャエル門











高級ブランド街でシャネルやプラダなどの一流ブランドの店が軒を連ねている。

















ペーター教会

ウィーンで最も古い教会










グラーベン通り










グラーベン広場のペスト記念柱

約10万人の命を奪ったペストの終焉に感謝して建てられたもの

とても美しい










シュテファン大聖堂

旧市街の中央にあって、ウィーンのシンボル的存在

モザイク模様の瓦屋根にはハプスブルグ家の紋章が描かれている。










この店「ハイナー」も皇室御用達の菓子店として有名らしい









ウィーンを代表するカフェの一つ「デメル本店」

皇室御用達の洋菓子店

皇妃エリザベートの好物だった「スミレの砂糖菓子」も名物



















ワタシたちが行ったカフェは、国立オペラ座の横にある「ザッハー ウィーン」

ウィーンで1位と言われているカフェ

いつも行列ができるカフェ、ここのザッハトルテを食べて帰らないとと思っていた。


素敵な大阪の親子さんに連れて行ってもらった。

その様子は次に。。。今回はこの辺でいったん終わり

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