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敷名八幡神社 三次市三和 

2018年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

敷名八幡神社 三次市三和
西側は茶臼山城跡

美波羅川千本桜を見渡せます。






由緒 というより社叢自慢

西側は茶臼山城
永正年間(1504〜1521)の城で、この地は三吉氏の勢力下にあったが、毛利興元に属したり、三吉・宍戸・毛利が争奪戦を繰り広げる城でした。
大きな旧鳥居の傘木が置かれています


入口鳥居 台輪鳥居?





狛犬は二対


太めの玉乗り


昭和ですが古風な造り

                昭和十三年


























阿は子持ち 玉にへばり付くタイプ

神楽殿OR絵馬殿 荒れ気味です

神楽殿OR絵馬殿

上の対 珍しい猫招きポーズの吽

大鈴の前にしゃがんでいます。綱咥え

阿吽共に狐風の顔























昭和三年

阿は大鈴乗り 綱咥え

均整のとれた姿





八幡宮額 入口の大きな旧鳥居に付けられていたものか?

拝殿
看板 宝暦の絵馬はここには無いようです。

樹木に囲まれた拝殿本殿


本殿

着色が残る手挟み 虹梁

本殿の絵馬 明治と皇紀物です








美波羅川千本桜を眺める吽形

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