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かをるのワルツ

空が恨めしかった「女木島のさくらまつり」 

2018年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










朝起きると、お日さまと青空が見えた。

あ〜〜〜よかった。

でも、昨日このお日さまが欲しかったのよ〜〜と空に向かってグチ(笑)


昨日は女木島(鬼が島)のさくらまつりに出かけたけど

寒くて、寒くて、震えた。


でも、いつもサンポートから眺めていた可愛い『めおん号』に乗られたので

ワタシ的には良しとしよう〜

約20分の短い時間で女木島まで到着











港から頂上の洞窟まで、まずバスに乗ることにして

そこから、歩いて降りて来ることにした。


驚いたのは、港に止まっていたバス

かなりの年代物で、思わずまじまじと見てしまった

でも、十分に現役らしい

細い道をどんどん上がってたものね。













さて、バス終点から階段を上がるとすぐにある洞窟の入り口

ここはスルーした。










少し歩いて展望台へ

ここの眺めは、素晴らしくて、?松の街が、ながめられる。

?松はそこにあり、近いようで、遠い・・・海が横たわっているからね。











家からいつも見ている屋島も少し違って見える。










?松サンポート方面

晴れていれば、綺麗に見えるはず

かすんでるのは黄砂のせいでもあるのかな?










寒くて・・・早々に港に向かって降りた。











途中で、咲いていた山吹の花

最近、あまり目にしなくなった花の一つ

日本古来の花だと思うけど、大切にしたい花


















名残の花


















名残のあと

一昨日の風で散った花弁


















「?タダノ」が作った「モアイ像」

女木島のシンボルになってるみたい。










港に降りた頃に雨が落ち始め、一段と寒くなった。

ダウンを着ていた人は正解

春の薄着の人も見られて、きっと寒さがこたえたと思う。


祭りの二日間は、フェリー代が無料だったからか

サクラを見納めに来たものか

凄い人が来ていて・・・


雨のために、速く帰りたいと思うのはみんな一緒

港にどっと人が押し寄せていた。


乗り残されてはと、ワタシたちも雨の中を並んで「めおん号」を待った。

これには寒くてまいったわ。

この時は、来たのを少し後悔したかな?


ワタシたちは乗れたからいいものの、400人の定員で乗り残しの人が・・・

何だか気の毒だった。


お祭りは天候によってかなり違う。

少し前のあの暑い日はどこへ行ったのかと恨めしく思った。

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