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老いてなお

*排せつを感知しアプリに通知--アイキューラボ、 

2018年04月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

   

アイキューラボは3月26日、介護に役立つアイテム「介護用おむつセンサー」を3月30日から販売すると発表した。

なお、同日よりオンラインサイトにて
予約の受け付けを開始する。
希望小売価格は4980円(税込)。

介護用おむつセンサーは、
装着者のおむつが濡れるとアプリが通知する製品。

1台のスマートフォンで最大4台までの
おむつセンサと同時接続が可能。
濡れたおむつを長時間放置すると、
かぶれたり、体温が低下したりといったトラブルの原因となる。

同製品を利用することで、おむつの濡れにすぐに
気づけ、要介護者への負担を減らすことが可能。
なお、市販の紙おむつに取り付けることで、
装着者が排せつをした時の温度と湿度の変化を
検知し、スマホへと通知する。
おむつの交換回数や排泄回数はアプリで
記録できるほか、クラウド上でも記録可能。

複数人でデータの共有が行え、
装着者の体調管理にも利用できるという。

センサ装着の負担を減らすために、
薄く通気性のあるシリコンカバーを採用。
カバーは水洗いが可能だ。

また、スマートフォンがおむつセンサから
離れる(約30m)とアラームが鳴るので、徘徊対策にもなる。
yahoo news



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