メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

巨人・補強も若手も誤算で優勝できない 

2018年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



他球団の努力と躍進に押され戦力も人気も低迷するが起死回生の対策ありや

 ☆優勝から遠ざかっている巨人だが球界盟主には変わりない
 ☆星野仙一もドラフト一位指名を期待していた
 (松坂大輔も大リーグから戻ったときは巨人を希望していた)
 ☆伝統と人気を誇るが、若い選手からは巨人幻想が薄れている
 ☆3軍まで設けた巨人今こそ自前のスターを育てるときである
 ☆巨人の人気の衰えはキャンプでも明らか
 (宮崎にソフトバンクと広島が行ったが地元の歓迎や人気は2球団の方が上だった)

吉川や岡本らが期待を裏切る
 ☆プロ野球の注目は日本一になったソフトバンク、広島、DeNAに集まる
 ☆巨人は人気でも低迷し、戦力と共に危機を迎えている
 ☆打撃力は、中日からゲレーロを迎えて4番に据える
 (ゲレーロを中日が強く引き留めなかったのは、我儘だったから)
 ☆攻撃力は、阿部が衰え、長野も故障し、計算できるのは坂本勇人だけ
 ☆高橋監督や読売新聞は、吉川、岡本、重信の成長が著しいと強調する
 (昨年も期待を裏切っているし、本番になってみないとわからない)
 ☆他球団では、若手が次々に台頭しているというのに、巨人では全くその気配がない
先発投手も外人も不安ばかり
 ☆攻撃力も心もとないが、それにも増して不安なのが投手力
 ☆計算できるのは菅野智之と田口麗斗だけ、終盤に出てきた畠世周もまだ不安定
 (マイコラスが抜けた穴が全く埋まっていない)
 ☆フロントの戦略とスカウトの眼力が問題なのだ
 (昨年、FA宣言した山口俊を獲ったが、泥酔した揚げ句の暴行事件で書類送検された)
 (今年は西武から野上壺磨を入れたが、彼は昨年10勝11敗で負け越している)
 (補償で高木勇人を獲られているから少しもプラスにはなっいない)
 ☆先発候補ではヤングマンを獲った
 (野手のグレーロ、マギー、投手のカミネロ、マシソンとすでに外国人枠を超える)
次期監督へ松井や川相の名が
 ☆高橋監督は”大仏”と呼ばれる無表情を続けている
 ☆渡邊御大が黙って見ているわけはなく、鹿取義隆をゼネラル・マネージャーにした
 (鹿取は原が監督一年生だったときのヘッドコーチで、リーグ優勝、さらに日本一にした)
 ☆鹿取の初仕事が村田修一の放出だった
 ☆渡邊御大は、川相昌弘2軍監督を高く評価し、川相の急邊登板があるかも知れない
 (御大は、イチローの招請まで考えている)
 ☆高橋は今年、優勝しなければ交代は間違いない、本人もそれは覚悟しているだろう
 ☆長嶋茂雄終身名誉は一日も早い松井監督を望んでいる
 ☆当初、球団も松井に4〜5年やってもらい、その後を高橋と考えていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


巨人・補強も若手も誤算で優勝できない(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ