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慶喜

国内でも不振の日本携帯メーカーのスマホ 

2018年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



08年国内の大手携帯電話メーカーは「ガラケー」約10社あった

現在国内の携帯メーカーはソニー、シャープ、京セラの3社
 ☆ガラケーの時代、技術力で内外に存在感を示し、国内携帯市場では9割超を国産が占めた
 ☆現在、国産携帯は海外で売れないばかりか、国内市場すら侵食されている
 ☆16年度の国内販売は1500万台弱と、首位の米アップル1社にも及ばない
日本の携帯メーカースマホに乗り遅れ
 ☆国内メーカーが本格的にスマホを投入したのは11年以降
 ☆「通信会社に頼ったビジネスモデルだった」のため完全に乗り遅れた
 (大手通信会社と共同で端末を開発し技術の規格から販売まで依存)
 ☆日本携帯メーカー自らリスクをとって動けなかった
 ☆韓国サムスン電子が「ギャラクシー」シリーズを開発したのとは対照的
日本携帯メーカーの生き残り厳しく
 ☆世界市場で年2〜3億台を販売するアップルやサムスンとの競争で苦境を強いられる
 ☆「電電ファミリー」と呼ばれる老舗の通信系メーカーは携帯市場から姿を消す
 ☆ソニーが、高画質のカメラを搭載した戦略にかじを切っている
 (桁違いの販売台数の世界大手に比べて存在感は薄い)
日本メーカーの負の連鎖
 ☆日本メーカーは、海外でのブランド力もなければ競争力もない
 ☆売れているのは、日本国内で安定的な収益が得られるOEM提供のみ
 ☆日本国内、iPhoneが売れ日本メーカーは見向きもされない
 ☆高機能なものを販売すると、販売台数が少ないから海外メーカーには勝てない
 ☆安価なものを作ると、中国メーカーに勝てない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、教えてGOO、SanKeiBIZ、「WBC」ビジネスサテライト







日本メーカのスマホ何故売れない(SanKeiBIZ、「WBC」画面、記事より画像引用)

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