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60代は筋トレの適齢期 

2018年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  藤井六段、詰碁選手権で4連覇

 詰将棋解答選手権のチャンピオン戦が25日、東京、大阪、名
古屋で行われ、藤井聡太六段が優勝。史上初の4連覇だという。

 選手権は詰将棋を解く正確さと速さを競う。谷川浩司九段や広
瀬章人八段らトップ棋士のほか、将棋ファンなど105人が出場。

 藤井六段の終盤で詰みの速さと正確さには、棋士の間でも抜き
出ているといわれるが、4連覇はその証明だろうな。すごいね。

  メガネ型拡大ルーペ

 メガネ型拡大ルーペ、ネットで安いものを見つけ買ってみたよ。
どんなもんかと思ってね。少し割引ポイントもたまっていたし。

 1.6倍に拡大できる。早速かけてみると確かに見やすい。た
だパソコン画面は不向き。取扱説明書などには最適か。

 ネット検索していると「60代は筋トレの適齢期」だって。身
体機能は加齢により年々低下するはずなんですけどね。

  身体機能、20歳の4割に落ちる

 20歳をピークに60代の身体機能は20歳の4割まで落ち込
むそう。だからこそ60代は筋トレの狹齢期瓩覆鵑世箸。

 まっ、筋肉が衰えて筋トレが必要な年代ということですか。特
に足腰の筋肉は30〜80歳の間に約半分になるという。

  健康寿命延ばすためにも

 運動障害を来たすロコモを防ぎ健康寿命を延ばすためにも、筋
トレで筋肉や関節の機能を維持することが大事なんですね。

 筋トレの方法はいろいろあるんでしょうが、簡単なもので定番
といえば「腕立て伏せ・腹筋・スクワット」でしょうか。

  反動を避ける

 ただやり方や体勢を間違えると体を痛めることも。気をつける
ポイントはいずれも「反動」を避けること。

 回数をこなしても反動をつけると意味がないそう。疲れるだけ
で、筋肉がつきにくくなってしまうという。

  10回を目標に

 まずは腕立てから始めて、10回できない場合は膝をついてト
ライ。腹筋とスクワットも10回を目標に始める。

 腕立て伏せでは、床についた両手の指先のラインが肩より手ひ
とつ分お腹側に下がるようにして、背筋を伸ばすこと。

 反動がつけやすいスクワットの場合は、腰を落とした時に一瞬
だけ動きを止めると反動はつかない。

 ただ私はハーフスクワット派で、ゆっくり負荷をかける。ゆっ
くりすることによって、負荷が増大するのがポイント。

  ハーフスクワットがお勧め

 私はハーフスクワットをお勧めするね。反動はつかないし、膝
を前に出さずお尻を後ろに突き出す感じで行う。

 膝が90度の状態で動きを止めると、さらに負荷が増大する。
また脚を伸ばすときは伸びきらないことも大事だ。

  血圧高い人は呼吸しながら

 結構多いと思う血圧が高い人は、呼吸をしながら運動すること
が大切。強い負荷で呼吸を止めると血圧が急上昇してしまう。

 筋トレは週3日が目安。もちろん食事をした直後や空腹時、就
寝直前はトレーニング効率が悪いので避けること。

 私は腹筋とハーフスクワットはやるが腕立てはやらない。だか
ら重いもの持つのが辛くなってきてるんだ。やらないとね。

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