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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

桜ものいろいろと「春の嵐」♪ 

2018年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 だんだんと春めいてくると、桜の風味や香りやパッケージのお菓子やパンや缶チューハイなどが出回ってきますね先日、スーパーに行ったら、あれこれと桜ものが売ってましたよ。お菓子のコーナーで期間限定の桜風味のこれらを見つけましたので、速攻でカゴに入れちゃいました(笑)「かっぱえびせん ほんのり桜と塩味」と「カルビーポテトチップス ふんわりと桜が香るわさび味」です。そして、パンのコーナーにはありましたありました、毎年楽しみにしていて今年も出ました、木村屋總本店の「ジャンボむしケーキ 桜 Sakura」です。ジャンボむしケーキ 桜 Sakuraは写真を撮り忘れて、パクパク食べてしまったので(笑)、写真は木村屋總本店さんのホームページからお借りしました。 どれもほどよく香る桜の香りが心地よくて美味しくて、毎年、年に一回のこの時期だけの季節限定、期間限定の桜味と桜の香りですから、やっぱり手が出てしまいますね。スナック菓子も蒸しパンも、もうじき満開を迎える桜のお花をお出迎えするような感じに、想いながら美味しくいただきましたよこれぞ日本特有の「春の桜」という風情ですよね〜風情のある「春の嵐」も吹き荒れるかな?ということで、THE ALFEEの名曲「春の嵐」を、ゆっくりじっくりお聴きいただいて、幻想的な春の嵐と桜の舞いを、この時期にぜひお楽しみくださいませTHE ALFEE : 春の嵐作詞・作曲 : 高見沢俊彦 編曲 : THE ALFEEG.Guitar,Chorus : 高見沢俊彦A.Guitar,Chorus : 坂崎幸之助E.Bass,Vocal : 桜井賢Drums : そうる透 & 吉田太郎 (リンク : そうる透オフィシャルブログPowered by Ameba)Keyboards,Piano : 山石敬之 (リンク : アメブロ 池袋フィールドのブログ by 山石敬之)輝きの日々が色褪せて行くように移ろう四季の中で夢は萎んでゆくあの頃のままでは生きては行けない甘い挫折の香りに僕は立ちすくむ懐かしいチャペルの鐘眩しい友の笑顔さざ波のように 思い出が押し寄せるあの燃えるような青い苦悩の記憶 素晴らしい日々よ二度と戻らぬ煌めき春の嵐 桜舞い散りゆく恋後悔の夢に酔う冬の厳しい寒さは春への憧れ涙もやがて乾き微笑み取り戻すでも心の痛みは容易くは癒えない美しい想い出ほど深い傷になる涙奏でる小夜曲眠れぬ夜に今思い出すのは 君の後ろ姿あの祈るような涙まじりのため息 振り向きもせずに木漏れ日に消えた人よ春の嵐 桜舞い散りゆく恋後悔の夢に酔う春の嵐に 夢は舞い そして散り逝く季節(とき)を彩りあざ笑う桜吹雪の中で・・・美し過ぎる人よこの胸でいつまでも憂いを秘めた瞳の誘惑あの淡く儚い柔らかなぬくもり忘れ得ぬ恋人よこの胸今も生きてる時を越えてもう一度あの日に戻れるなら今と違う生き方出来たのかも知れないあの燃える愛がこの胸をしめつける 素晴らしい日々よ二度と帰らぬ青春春の嵐 桜舞い散りゆく恋後悔の夢に酔う

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