メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2020年02 月( 1 )
- 2019年11 月( 1 )
- 2019年10 月( 2 )
- 2019年07 月( 2 )
- 2019年02 月( 1 )
- 2019年01 月( 2 )
- 2018年11 月( 2 )
- 2018年03 月( 3 )
- 2018年02 月( 4 )
- 2018年01 月( 1 )
- 2017年12 月( 1 )
- 2017年11 月( 1 )
- 2017年10 月( 3 )
- 2017年06 月( 5 )
- 2017年05 月( 3 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年02 月( 2 )
- 2017年01 月( 2 )
- 2016年12 月( 5 )
- 2016年11 月( 6 )
- 2016年10 月( 5 )
- 2016年09 月( 8 )
- 2016年08 月( 5 )
- 2016年07 月( 4 )
- 2016年06 月( 2 )
- 2016年05 月( 5 )
- 2016年04 月( 4 )
- 2016年03 月( 4 )
- 2016年02 月( 4 )
- 2016年01 月( 8 )
- 2015年12 月( 8 )
- 2015年11 月( 9 )
- 2015年10 月( 7 )
- 2015年09 月( 5 )
- 2015年08 月( 9 )
- 2015年07 月( 6 )
- 2015年06 月( 10 )
- 2015年05 月( 12 )
- 2015年04 月( 11 )
- 2015年03 月( 15 )
- 2015年02 月( 11 )
- 2015年01 月( 16 )
- 2014年12 月( 9 )
- 2014年11 月( 9 )
- 2014年10 月( 10 )
- 2014年09 月( 17 )
- 2014年08 月( 12 )
- 2014年07 月( 9 )
- 2014年06 月( 12 )
- 2014年05 月( 16 )
- 2014年04 月( 10 )
- 2014年03 月( 15 )
- 2014年02 月( 11 )
- 2014年01 月( 10 )
- 2013年12 月( 6 )
- 2013年11 月( 6 )
- 2013年10 月( 10 )
- 2013年09 月( 12 )
- 2013年08 月( 6 )
- 2013年07 月( 2 )
- 2013年06 月( 3 )
- 2013年05 月( 3 )
- 2013年04 月( 4 )
- 2013年03 月( 6 )
- 2013年02 月( 2 )
- 2013年01 月( 2 )
- 2012年12 月( 7 )
- 2012年10 月( 2 )
- 2012年09 月( 2 )
- 2012年08 月( 2 )
- 2012年07 月( 2 )
- 2012年06 月( 3 )
- 2012年05 月( 3 )
- 2012年04 月( 1 )
- 2012年03 月( 1 )
- 2012年02 月( 4 )
占い師のコーヒータイム
“没イチ”という生き方
2018年03月09日
テーマ:暮らし
既に耳にされた方も多いと思うが、
昨年、クローズアップ現代で“没イチ”と
いう生き方をクローズアップしていたそうな。
★2017年6月13日(火)放送のクロ現+
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3990/
配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを
“バツイチ”ならぬ“没イチ”と呼ぶ動きが
広がっている、そうな。
「長い老後を生き抜くための今、注目の
キーワードです。」と、続く。
↑ そう〜かな!
個人的にはこの“没イチ”も“バツイチ”も
“独居老人”というワードは暗い印象を
もたらすのでイヤである。
社会の動きから造語/新語を産み出し、
言葉ってそれからそれへと注目を浴び、
時代を象徴するキーワードになって行く
のだなぁと、感心はさせられるが。
しかし、「クロ現+」のこのURLページ最後に
書かれていた〆の一文に、素直に頷く
ことが出来た。
「没イチというのは、新たな自立。
1人になった人生を自分らしく生き直す
機会にもなるんですね。
没イチを楽しむ人が増えれば、社会全体も
元気になっていくのではないかと期待したい
と思います。」と、まとめてあった。
私たちシニア世代の私を含めた
“没イチ様”は、何かと期待されている
らしい。
コメントをするにはログインが必要です
たまちゃんも
いつもコメント残してくださって
ありがとうございます。
一度しかお会いしたことが無いのに
既に古くからの親友のつもりでいる私です。
歳を重ねるとこうした心のつながりを
より大切に感じます。
その最長、最愛の相方に先立たれることを
「没」という字を使いたくありません。
でも、まぁ自分だけに使える自由な時間は
出来ますが。(笑)
2018/03/10 20:55:25
静かに
フェードアウトしようかと、考えていましたが、
拓ちゃんがなじむまで、シニアナビ 参加しませんとね。
私もどちらかと言うと、お一人様っていいだろうな〜って思います。
病気ばかりしている夫だからです。
でも健康で手のかからない男はそうそう転がってないですよね。
覚悟だけは 早々としてますが、私が先かもなんて、言われています。
2018/03/10 15:40:21
babatakoさん
こんにちは。
お天気よく穏やかな週末です。
いつもコメント残してくださって
ありがとうございます。
老夫婦になれば、いずれは一人になる
であろうことを人生の節目として
予測はするでしょう。
それでも実際に先立たれ、ここでいう「没イチ」になれば、そこから堅実な生活設計を
しなおしていかねばなりません。
社会が「没イチを楽しむ人が増えれば、社会全体も元気になっていくのでは…」と言っても
経済的、精神的、健康面が揃って、初めて楽しめるものですし…
言ってもせん無いことですが…
私は、夫婦揃って長生きされている老夫婦が
一番、羨ましいです。
2018/03/10 13:24:12
今を生きる!ですね、
二人健康で何の心配もない時、病気や死は漠然とした不安でしかなかったが自分が大病して、いつかは来るその日の為、初めて覚悟が必要と思うようになりました。
前向きに逞しく楽しく今を生きて行きたいです!
第二の人生の船出、彩々さんも頑張って下さいね!
2018/03/10 12:07:23
つちのえさん
そうそう、それです!
ほんと、“没イチ”だなんてっ。
>あり得ない!このセンスの無さ!
おまけに、パートナーを亡くしたと
いう現実を“没”という字で表したり
呼ばれたりされたくないです。
注目のキーワードという割に
デリカシーが無さすぎです。
それにバツイチ・バツニはあっても
“没二”は無いんですから(笑)
2018/03/09 18:50:18
喜美さんへ
>私が楽しく生活している方が彼も
喜ぶと
そうですよ!その通りです。
私の夫は還暦を迎えることなく
サッサっと「お先に〜」と、ばかリ
ガン宣告されてから半年で逝ってしまい
ました。
そんな夫のためにも、人生、二倍楽しく
生きなきゃと、思いますよね。
2018/03/09 18:36:04
パトさんへ
コメントをありがとうございました。
>スプリングボードのように用い、
人生を進んでおられる。
私のことをこう評価してくださって
嬉しいです。
でもホップ・ステップ・ドボン!と
なることが多いです。
でも、懲りずに厚かましくチャレンジ
しますが。
2018/03/09 18:18:28
シシ―さんは強い!
夫が亡くなった後、当たり前のように
いつもそこに居たはずの人の気配まで、
感じられないのはつらかったです。
>個人に戻った、という意識だったの
かも知れませんね。
そう思えるまでには結構な年月が
掛かった気がします。
2018/03/09 17:46:09
没イチ
私も初めて聞いた時は唖然としました。
しかも、NHKでです。
公共の電波でこんなワードを垂れ流ししても良いのでしょうか。
既に世に浸透しているっていうではありませんか!
あり得ない!このセンスの無さ!(笑)
娘も嫁いで一人になった時、
あんなに恐れていた「ひとり」に私はなってしまった、と
改めて思い知らされました。
でも、最初に戻っただけ、
結婚する前の自分のことしか考えていなかった
あのころに戻っただけ、と思うように努めました。
2018/03/09 17:41:19
ミルさん
コメントThanks
世間がどう呼ぼうが独り身は、
一人身。
それこそ世間の期待に沿わせて、
自由で明るいMerry widow で
生きていきますわ〜
2018/03/09 17:27:21
初めて聞きました
そう言うのですか 私は
主人のいる時は仲良くやっていましたけれど 先に行ったものは仕方ない
私が楽しく生活している方が彼も
喜ぶと 一人で考えていますから
自由に溌剌と生きます貴女はお若いので抜群 私の今は其処までは出来ません 楽しく生きていきます
2018/03/09 11:29:06
敬服
私が知る、ここシニアナビの、独り身の方々、
皆さんが、溌剌と、そして闊達に「ボツイチ人生」を生きておられます。
私はそれを見て、妙な勇気が湧いて来ます。
仮に私が、妻に、先立たれたとしても、皆さんを先行指標にすれば、
このグータラ亭主でも、何とかなるのではないかと。
中でも、彩々さん、貴女です。
そりゃ、悲嘆はあったでしょうが、それをおくびにも出さず、
常に新たな目標に向かい、邁進しておられる。
ハンディキャップを逆に、スプリングボードのように用い、
人生を進んでおられる。
常々、敬服しているのですよ、その積極性に。
えっ?
そうは見えないって?
私は「文に生きる男」ですから、口では、こういう事を「よう言わん」のです。(笑)
2018/03/09 11:07:01
名称は、いずれでも・・。
自虐ネタの好きな私は、独居老人って使いたくなるのですけれど、きっと自分の中に「だから?」という気持ちがあるのだと思います。
考えてみると、大学の非常勤講師を止めたときは、これからの時間をどう過ごそうか、と結構考えました。
でも、昨年主人が亡くなったとき、今後に対する悩みは消え失せていました。
個人に戻った、という意識だったのかも知れませんね。
2018/03/09 10:51:23
おはようございます
全く同感です。
まだ私には色々制約がありますし、
また助けられている面もありますが、
ブログに書いた友人のように、
前を向いて元気に歩いて行く姿、
少しも寂しそうではありませんし、
今度は何をしようと
いつも目をキラキラさせています。
一人だからこそ出来る事もあるはず。
せめて足腰だけは、鍛えておこうと思っています。
2018/03/09 10:24:49