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2018年03月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

又目良さんが集めてくださったツイート集。

5日、理財局次長は「原本は近畿財務局にある」と説明。その1時間後、理財局総務課長が「原本は捜査当局に提出したので近畿財務局にはない」と説明を変更。で、今日になって「原本のコピーが残っていた」と財務省。(南野 森)
本当に原本のコピーなんだろうな!【森友文書 省内にコピーあった】森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が書き換えられた疑惑を巡り、問題の文書のコピーが省内に残っていたことが判明。(Yahoo!ニュース)
「決裁文書のコピー提示へ 森友問題、自民と民進が合意」(朝日新聞)「自民と民進が合意」って、他の野党は?
「記事には絶対の自信。手がけたのは森友問題を取材してきたチーム。功名心に逸らず堅実に慎重に取材するタイプ。吉田調書報道の二の舞とならぬよう二重三重にチェック。保秘は徹底、編集幹部やデスクも1日夕の会議で初めて原稿を見せられた」(朝日幹部)

書き換え疑惑 財務省が出そうとしてるコピーは、朝日の報じた書き換え文書ではなく、野党が近財に行って国会に出したのと同じ文書のコピーのよう。しょーもない紙は要らない、知りたいのは朝日が報じた文書のコピーであり、その存在の有無だ。(望月衣塑子)
先ほどまで参院予算委員会理事会が開催されていましたが、案の定、財務省から出てきた決裁文書は国会議員に提出された文書と同じものでした。私などはすでに2セットも持っています(笑)。別の文書の存否も明らかにされませんでした。(福山哲郎)
まあ、ここまでくると、〈真の原本〉が世に出てしまうと、現政権はもたない、てことがはっきりしましたね。(松井計)
予算委員長が強引に委員会を再開。出された文書は「改ざん後」の文書。またぞろ国権の最高機関である国会に真性に疑義のある文書を出した。公文書の改ざんが放置されるなら国会の行政監視機能は死んだも同然。三権分立の危機。民主主義の危機( たつみコータロー)
「朝日が確認した契約時の文書には『特例的な内容となる』などの文言があったが、この日の提出文書にはなく、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示されたものと同じ」…確認という言葉、いかようにもとれる。財務省の迷走は朝日の手の内が分からないから。
財務省「原本」のコピーと称するものを提出。しかし「書き換えは無い」と言及せず。なぜか? 否定してから、検察や朝日から原本もしくはそのコピーが出され「書き換え」事実が発覚した場合、「隠蔽」までセットで確定してしまうから。これは絶体絶命状態。
『毎日新聞』夕刊。衝撃のスクープ。16年6月、近畿財務局が大阪航空局に通知した際の決済文書に、「本件の特殊性に鑑み」と。他の決済文書には「学園に価格提示を行う」との記載も。『毎日』が情報公開請求で入手と。もはや逃れようがありませんね。(小池晃)

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