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天皇皇后陛下は、こころのよりどころ 

2011年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜は、イギリスのウイリアム王子とキャサリン妃の結婚式がテレビで生中継されていた。美しい結婚式にうっとりした。沿道をはじめ、宮殿のバルコニー前は、市民で埋め尽くされ旗を振って、喜びの歓声がすごかった。外国メディアの人も何千人も詰め掛けていたそうでイギリス王室は、世界中に関心が高い。この結婚で、王室がまたクローズアップされた。イギリス王室は、余りにスキャンダルが続き人気低迷それをこの若いカップルで人気回復を狙う・・・と報道されている。見るところ、高感度高く、人気回復の兆しも見えようだ。日本皇室がイギリスと似ていることでよく比較される。でも、質はずい分違うといつも思う。天皇皇后陛下は、実に謙虚で慎ましいお姿もやさしく、ほっとする。天皇陛下の大震災直後のビデオメッセージもやさしいお言葉で慈愛に満ちていた。陛下が直接メッセージをされるのは、初めてだそうだ。先日もおふたりで被災地を訪問され、やさしいお言葉でねぎらわれていた。みなさん、感激され元気が出ていたようすこれは、なんだろう?日本人にとって天皇・皇后陛下は、日本人の心のよりどころ日本がひとつにまとまり、力が出るというのも大きな要、天皇陛下がおられるからの気がする。ワタシは、単純なので難しいことは分からないでも・・・ワタシは、天皇陛下がいてよかったと心から思っている。

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