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2018年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

またまた目良氏が集めて下さったツイート集です。

朝日新聞が頑張ってくれているのですね。




テレ朝。森友文書書換えをスクープした朝日の紹介。一色清氏は「今までの隠蔽というレベルではない、恐らく捏造と言っていいレベルの話。政権、大阪地検特捜も無視する訳にはいかない」と。全てを曝け出して決着をつけた方が良いという空気が財務省内に出てるのでは、と(YAF)
これは朝日の超ド級のスクープ。森友文書は核心部分の「書き換え」でしか隠し得なかった証左。歴然とした公文書偽造罪。本来なら逮捕者が相当多数にのぼる筈だが、司法の消えた日本の瀬戸際を観る時間帯でもある。(カムイヌプリ)
「森友文書 書き換えの疑い」という朝日のスクープ。国会などで安倍首相に口撃されている折だけに、さすがにワキを固めての報道でしょう。佐川国税庁長官らの対応を良しとしない官僚が、財務省内にも少なからず存在するようです。(冨永 格)
朝日の大スクープ! 森友問題発覚後、財務省が契約時の文書を書き換えか。「特例」の文言が複数箇所で消えたり、項目ごとなくなったりしている。「朝日新聞は文書を確認」と記事にある。官僚による情報提供だろう。財務省にも第二の前川喜平氏がいるに違いない。(盛田隆二)
朝日一面。もろに公文書等毀棄罪では。「森友文書、財務省が書き換えか『特例』など文言消える。森友との取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることが判明」(望月衣塑子)
そうか。国会で安倍センセイが朝日が朝日がと言い募っている間に、記者たちは歯を食い縛りながらこの件を追及していたんだろう。頑張れ朝日?2世議員満載の改ざん捏造平気な日本会議思想政権に負けるな。(花音)

「野党議員は、『財務省が吹っ飛ぶ話だ』などと批判」/「答弁差し控える」説明避ける麻生氏 森友文書問題 - 朝日新聞デジタル(傘下逆)

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