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上海大学シニア留学日記

日本橋三越から赤坂見附へ 

2018年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


日本橋三越の美術特撰画廊で懇意にさせていただいている洋画家の岡義実さんの美術展が昨日から始まった。 (日本橋三越 天女(まごころ)像) 午後1時半頃、家を出て、美術展会場に行くと、岡画伯がいらっしゃって、画も見ないうちに、会場のソファーに座って、お話しを始める。 今回はメインの画廊とその隣の小さな画廊も使って、新作約50点を展覧。これだけの作品を描くのはさぞかし大変だったろう。 (図録) フランスのノルマンディー地方の風景画をテーマとしておられるが、今でも少しずつ画に変化が見られ、なおご自分の画風の深化に挑戦していることが解る。 1時間ほどお話しし、別な知り合いのお客様がお見えになったのを機に画廊の画を鑑賞し、会場を後にする。 それから赤坂見附に行き、昨年3月1日に急逝し今日が祥月命日に当たるすぐ上の兄の墓参りをする。 赤坂浄苑は自動搬送式屋内墓だから、お花もお線香も要らない。受付でカードを受け取り、3階のお墓のブースに行き、カードをかざすと、兄のお骨が運ばれてくる。そして、参拝が終わって、ボタンを押すと、墓の扉が閉まり、兄のお骨はどこかに運ばれて行く。5分もしないうちに墓参りが終了する。便利は便利なのだが、私には少し味気が無い感じもしなくはない。  (お墓のブース このようなお墓が1フロア6つくらいある) それから、渋谷に出て、久し振りに「山家」に入る。焼鳥2本だけとって生ビール2杯飲み精進落としをする。 (山家) (この店のカシラは大粒で美味しい) それから東急百貨店の食品売場で家内から頼まれた晩御飯用の刺身を買って家に帰る。                

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