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雅走草想

呼気によるインフル感染 

2018年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨夜はまた雪が降り始め冬に逆戻りの感じだ。どのくらいの量
が降ったのか、今朝はちょっと心配だったけどね。

  雪はうっすら

 新聞を取りに出ると、雪はほんのうっすらと積もっているだけ。
心配するほどの量じゃなかった。雪掃きも必要なし。

 しばらくしたら日が照ってきて、屋根の雪が解け始めた。解け
た雪のしずくがポタポタとテラスに落ちて音がうるさいくらい。

  口座チェック

 きょうは月末なので銀行口座をチェックして家計簿を締め切る
ことに。まずは10時過ぎ、自転車で出かける。

 案の定、この時間だいぶ道路の雪が解けてくれた。一部でまだ
雪が残っている所は、安全のため自転車を降りる。

 ゆうちょ銀とY銀行の口座をチェック。ヤマザワでは豆腐や卵
など購入。生協と「なないち」を回ってお昼前に帰宅。

 歩いて用足しするのと比べると、自転車では格段に時間が短縮
される。当たり前だけどね。お昼を済ませ家計簿記入。

  最高の出費額

 2月は光熱費等・各種税の項目では8万円を超え、おそらくこ
れまでの最高額。2月にはNHK受信料1年分の支払いもある。

 それに国保税、市県民税、固定資産税、介護保険料が引き落と
されていて、合計4万9000円の出費が大きい。

 一方、生活費の方は6万2000円強。これを合わせると2月
の出費は14万3000円強の出費。辛うじて黒字だ。

  例年にない大流行

 今シーズンはインフルエンザが例年にない大流行となっている
が、幸いというか身近な人にインフルエンザの人はいない。

 インフルエンザは主に、感染者のくしゃみや咳で飛び散った、
ウイルスを含むしぶきを吸い込むことで感染する「飛沫感染」。

 もう一つは、ウイルスが付着したものを触った手指を介して感
染する「接触感染」のいずれかによって広まるとされていた。

  「空気感染」の可能性も

 しかし感染者が咳やくしゃみをしなくても、その患者の吐く息
を吸い込んだだけで「空気感染」が起こる可能性があるとか。

 米メリーランド大学の研究者たちが行った研究の結果、「空気
感染」の可能性があることを指摘したもの。

 感染者の呼気に含まれる微細な粒子にも、感染性のあるウイル
スが含まれており、呼気による感染が起こり得るという。

 飛沫感染の場合は、飛沫には多量の水分が含まれており、1〜
2メートル飛ぶと落下してしまうという。

 ところが空気感染は飛沫の水分が、蒸発した小さな粒子(飛沫
核)を吸い込んで起こる感染。

  より多くに人に感染

 飛沫核は飛沫よりも小さく、長時間空気中を漂うため、より広
範囲な人たちに感染を広げるリスクがあるという。

 「空気感染」、患者の呼気を吸い込むことによって起こるイン
フルエンザ感染って初めて聞くよ。

 素人の私には米大学の研究が、どれほどのリスクがあるかはわ
からないが、納得はできる。触らず近づかないことが肝腎か。

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