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般若苑のブログ
伏見稲荷大社
2018年02月25日
テーマ:テーマ無し
"知り合いの女のマンションに着くなり、 女は大真面目な顔で言った" ?「あなた、何したの テレビにでてるじゃない」? ?テレビをつけると、夜のニュースで いきなり、その似顔絵が映し出された その似顔絵には注釈がついていた? ?「年齢35〜45歳、身長175〜178cmまゆ細く、目が細くつり上がる、がっちりした体格、くずれた感じのサラリーマン風」? ?知り合いたちも、一様に似顔絵を話題にした 「お前、似すぎているぞ」? ?私をチクった者の数は、相当のものだったようだ 「キツネ目の男は、伏見区に住んでいる 宮崎学や、間違いない」? ?結局、似顔絵との類似を否定したのは、 私本人とおふくろだけだった? ?「冗談やない、学はあれよりええ男や」と おふくろは姉に言って、怒っていたらしい? ?身近な連中にまで そっくりだと言われるとなると、? ?実にやばい事態というほかはなかった? ?子供のころ、学校を抜け出しては、 伏見稲荷の境内でチャンバラをして、? ?そこここに置かれたキツネの石像を叩いたりしていた? 後年、「キツネ目の男」に擬されるのも、 そのバチがあたったということなのだろう 宮崎学著『突破者ー戦後史の陰を駆け抜けた50年』より ※※※ 伏見稲荷大社に、はじめて、お参りしてきました 「千本鳥居」の中をくぐりながら、 稲荷山を登ります いろいろな国の言葉が聞こえてきて、 外国に来たみたいな気分が味わえます ここでは、誰もがリラックスして 京都を楽しんでいます 特に恋人どうしで来るのは最高ですね 異次元のなかで、二人だけの世界! ここでは、縁結びもお願いできます 境内には、その他いろいろなご利益のあるお社があります(↑足腰の痛みにも…) ↑お土産には、きつねせんべいを買いました でも、稲荷山に登るのはかなり大変で、 竹の杖をお茶屋さんで買いました(昨年の室生寺に続いて、二本目)
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