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上海大学シニア留学日記

兄の1周忌法要と納骨式 

2018年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は12時から兄の1周忌と納骨式に出席するため、10時半過ぎ家内と家を出る。 赤坂見附に着くと、那須塩原から出てきた長男夫婦とバッタリ出会う。 会場は駅から徒歩数分のテレビや新聞で宣伝している屋内型の墓地「赤坂浄苑」だ。 (赤坂浄苑 建物外観) (1階ロビー) (1階ロビー) 未亡人となった義姉は二人の娘しかいないので、お墓は何代も続かないと判断し、交通の便がよく、雨の日にも参拝しやすい屋内型の墓を選んだとのことだ。 施設はとても綺麗で合理的に造られている。12時から5階の専用式場でこの施設専属のお坊さんの読経で法要が執り行われる。 (式場) 法要の後、今度は3階のお墓の前で納骨式が執り行われ、その後、機械式の墓のお参りの仕方の説明を受ける。1階の受付でカードを借り、墓の前でカードをかざすと、兄のお骨が運ばれてきて、平日は夜の9時まで参拝できるそうだ。核家族時代の新しいお墓のスタイルの提案だ。 (お墓、右側の明るい所にカードをかざすと、扉が開き、お墓が運ばれてくる)  納骨式の後、4階の個室で出席者全員で供養の会食をいただく。お酒が飲めるのは2〜3人しかいない。その3人が集まり、兄を偲んで結構飲みました。 散会した後、那須塩原から出席した長男夫婦と喫茶店で珈琲を飲んだ後、赤坂見附駅で別れ家路に向かう。 夜、オリンピックのスピードスケート女子500mをテレビで観戦し、小平奈緒が日本に2つ目の金メダルをもたらした。こうなるともう1つ金メダルが欲しくなる。               

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