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投資信託の乗り換え時の留意点2つ 

2018年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

投資信託の乗り換え時の留意点2つ  ある人が投資信託の乗り換えについて次のように 言っていました。  まったくもってそのとおりだと思います。 ↓     ↓      ↓     ↓     ↓ 「投資信託の乗り換えでは以下を検証すべきです。  1.利益が出ているのであれば、その利益に対して 20%課税されること(NISA口座は非課税ですが)  2.乗り換える次の投資信託の購入で手数料 (≒3%)がかかること  つまりは、これらを計算して合計したコストを 差し引いても次の投資信託のほうが魅力的で あるなら乗り換えを推奨しますが、もしこれらの コストを差し引いたら魅力がなくなってしまうよう であれば、その乗り換えは推奨しない、という ことです」・・・・・・と。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 投資信託の乗り換えを提案してくる銀行や証券 会社の営業マンは、基本的には自分の営業 成績の優先して話を持ち掛けてきます。  顧客の利益よりも自分(自社)の利益を優先 ・・・という発想をするケースのほうが圧倒的に 多いと思います。  新発売の投資信託が出ると、「以前の投信を 売却(利益確定・損切り)して、新しいこの投信 を購入しませんか?」といった営業話を提案して きます。  そのときに何も考えずにただ言われるがままに 応対していたら、自分のお金はどんどん減って いきます。  こうした手にまんまと引っかかってはいけない ですね。  投資信託を売って別の投資信託を買う・・・と いう「乗り換え話」が提案されたときは、上記 2つの観点に留意して検討するのが良いと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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