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本荘神社 福山市松永 

2018年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

本荘神社 福山市松永
松永の開祖本荘重政を祭神として、宝暦九年(1759)に
松永村の村民らが承天寺境内に社殿を建立し創祀。
その後、天保二年(1831)に現在地の重政の邸宅跡地に遷座したと云われます


本荘重政は水野勝成の家臣、当時の最新製塩技術であった
「入浜式塩田」を松永の地に導入し48浜に及ぶ塩田を完成本荘


重政はこの地を「松寿永年」にちなみ「松永」と命名しました。
塩田は昭和35年に全廃されるまで300年間続きました。
神社入口

尾道顔の座型



尾道顔で体は出雲蹲踞に近いです。























三原にも出雲蹲踞風が居ましたが、30年ほど古いです。
三原八幡宮(文政十二年)







安政四年(1857)


石工尾道 繁田屋佐助作
尾道石工では珍しい型です。
三原のは作者不明ですが、この石工の系統だと思います。


後から見ると、ほぼ出雲蹲踞

石段

拝殿

昭和25年に再建

本殿

境内からの展望

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