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上海大学シニア留学日記

新宿パレットビル7階の「天狗」 

2018年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は会社時代の後輩と2か月振りに会うことになっている。彼が2か月に一度の割で神奈川県から都心の病院に検診に来る度に飲むことにしている。 今日は午後2時からの検診だが先生が代わって、実際に診察を受けたのは3時を過ぎてからだそうだ。途中、電話が入り、待ち合わせ時間を30分ずらした。 夕方4時半、新宿西口のパレットビルの7階の「天狗」で待ち合わせる。 (天狗 新宿西口パレットビル店) 瓶ビールを1本飲んでから麦焼酎に切り替える。500mlのデキャンタが1,190円、同じ銘柄のボトルが500mlで1,490円、どうして同じ量で値段が違うのだろうと店員に訪ねてみると、ボトルは飲み残しを持って帰れるからだそうだ。 勿論、デキャンタを注文する。つまみはサイコロステーキ、さつま揚げ、厚揚げ、茄子の一本漬けをとる。 (さつま揚げとサイコロステーキ) (厚揚げ) (焼酎のデキャンタ 水を時々飲んだので酔っ払わなかった) この歳下の友人とは馬が合って在職中も定年後もずっと親しく酒を交わして来た。私の上海大学留学中の2009年10月にはお嬢さん2人を伴い上海に遊びに来てくれたこともある。 (友人とお嬢さんを案内した上海雲峰劇場の雑技) この日もよもやま話に花が咲く。家内からは飲み過ぎないように言われて出て来たが、さらに300mlの焼酎のデキャンタを追加し、結局8時過ぎまで飲んでしまった。 次に会うのは、彼の次回の診察日の4月初めだ。           

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