メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

豆まきで何も拾えなかったけれど 

2018年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は節分の日。夕方5時にいつもの友人と東京駅八重洲北口で待ち合わせをしている。その前に、池上本門寺の豆まきを見に行こうと、2時前に家を出る。 池上本門寺には3時20分前に到着。豆まきは本堂から直角に30m以上の仮設のデッキが張り出して造られ、私はその突端から5mほどの場所を確保する。 (池上本門寺 総門) (本堂) (私は先端から5mのところに位置取り) 3時から豆まきが始まって、私の位置する場所には池上本門寺の一番偉いお坊さんが来たが、ご高齢で椅子に座って豆まきをする。だから、私のところまでほとんど届かない。結局一つもゲット出来ないうちに5分間の豆まきタイムが終了した。 池上本門寺には力道山の墓があることから、豆まきする芸能人には武藤敬司、小橋建太、天龍源一郎が遠くに見える。力があるプロレスラーの前あたりで待機すべきであった。 仕方無く、折角来たから力道山の墓を見に行こうと歩いていると、ジョギングしているこの近くに住む会社時代の同期の友人とバッタリ遭遇する。 2年振りの再会で一緒に駅前まで戻り、喫茶店で30分ほど話し込む。それから、蒲田に出て、東京駅に向かう。 毎週土曜日は高校時代からの親友と飲む約束にしている。今日は「酒亭 いづみや」に行く。いつものように着物を着た女将さんの挨拶を受ける。今日はどういう訳か、我々以外にお客さんがいない。 焼鳥、めざし、白魚の唐揚げ、冷やしトマト、ナスの一本漬けをとり、瓶ビールを2本飲む。 (焼鳥5本) (白魚の唐揚げ) (茄子の一本漬けと冷やしトマト)  そのうち、他にお客がいないことから、女将さんやホール係の方と話をしていたら、何故か上海の話になる。ホール係の方は日本人の方だが、中国語がペラペラらしく、私が上海に留学した時の体験談を1時間以上もすることになった。 この日は焼酎のお湯割りを4杯飲んで、ボトルを残して8時前に散会する。全く酔っ払うことも無く、家で飲み直したが、外で飲むのは4杯位が安心だと思う。               

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ