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世界に誇るべき日本人の倫理観 

2018年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「してはいけないことはしない」日本人の倫理観

人ロ10万人あたりの殺人件数
 ☆殺人件数、日本1%(アメリカの7%、ドイツ、フランス、イギリス約3〜4%)
 ☆検挙率、日本95%(アメリカ66%)
 ☆日本は犯罪の少ない国です
 ☆世界で、無防備な自動販売機があちこちにあるのは日本だけです
道端で婦人が湯浴び見て、江戸時代日本に来たヨーロッパ人は野蛮な国と思った
 ☆しかし、上は武士から下は商人まで決して野蛮ではない
 ☆それなのになぜご婦人が、白昼に裸を見せるのだろう?
 ☆ヨーロツパ人の疑問が解けるのにはそれほど時間は経たなかった
 ☆日本人は、見ていけないものは見ない……という道徳だったのである
人間の心の中にある罪を犯したいという欲求
 ☆ヨーロッパは法律でコントロールした
 ☆法律以外に人間の欲望を制御し、社会がある秩序をもって運営されることはないと確信していた
 (バビロニアのハンムラビ法典以来の確信)
日本人は違う(日本の文化)
 ☆触れていけないものは触れない、見ていけないものは見ない、していけないことはしない
 (法律があるかないかという問題ではない、やらない)
 ☆罪を犯してお上に捕らえられ、お白州に引き出される
 (犯人は、天命と素直に「おそれいりました」と白状する)
明治にヨーロッパの邪悪な文化が日本に侵入してきた
 ☆「裁判では自分が悪いと言ってはいけない」とつまらない異国の文化を持ち込む
 ☆日本はずいぶんとその優れた文化を捨ててきた
 ☆「ドイツがこうだ」「アメリカがそうだ」というのには従いたくない
 ☆日本は日本で行く、その精神でやって行きたいものだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』


世界に誇るべき日本人の倫理観(ネットより画像引用)

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