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『コインチェック』460億円補償可能? 

2018年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



仮想通貨取引所『コインチェック』で580億円相当の仮想通貨NEM(ネム)が不正送金された

コインチェックは「仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針」を発表
 ☆約26万人のNEM保有者全員に、日本円で返金する
 ☆NEMの値下がりに伴い補償金額は約460億円
 ☆「これほどの多額のお金を本当に払えるのか?」という疑いも根強い
 ☆同社は、資本金は9200万円と記載されている
仮想通貨取引所『コインチェック』の規模
 ☆ビットコイン現物の取引量約3兆円↑(17年12月)(現物取引で業界トップクラス)
 ☆手数料(スプレッド)1%だったとしても、月間300億円↑の手数料収入がある
 ☆ビットコイン以外のアルトコインの売買も多い
 ☆アルトコインの取引量は約1兆円で、手数料(スプレッド)は4%程度
 (アルトコインの手数料収入だけでも400億円)
 ☆12月1,000億円ほどの手数料収入があったのでは
 (全額補償するだけの余力は十分にある?)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』










『コインチェック』460億円補償可能?(ネットより画像引用)

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