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1億円のイメージを具現化してみる 

2018年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1億円のイメージを具現化してみる  多くのサラリーマンアは、今より給料がアップして 年収が増えたらいいなあ・・・と思っています。  その一つの基準は「年収1,000万円」 だとよく言われます。  また、自分の通帳残高を見て「あ〜あ、もっと お金が入って(貯まって)いればいいのになあ ・・・」と思います。  その一つの基準は「預金残高1億円」 と言われます。  1,000万円でも1億円であっても、ここで肝心 なのはそれを頭の中で想像/空想/妄想して いるだけではダメで、早い段階でその現実を 自分の目で見てみることにあります。  「自分の目で現実に見てみる!」 ・・・これって結構重要なことです。  昨今では、インターネットでモノを購入する人が 増えて、実店舗で実際に自分の目で商品を見て 買う人が減ってきていますが、でもやはり自分の 目で確かめて手にすることは大事なことだと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そこで、こんな実験をしてみると良いと思います。  ちょっと時間がかかりますが作業自体は単純です。  いらなくなった新聞紙やチラシや雑誌の紙を 利用して、1万円札と同じ大きさの紙を作り ます。  サイズが同じであれば構いませんが、できれば 厚さも統一したいので新聞紙なら新聞紙だけで、 チラシなら同じ厚みのチラシだけで、雑誌なら 同じ雑誌の紙面を利用したほうがベターです。  ちなみに、1万円札の大きさは 「タテ7.6cm、ヨコ16cm」です。  定規で計って、上手に作ります。  1,000万円なら、当然1千枚です。  1億円なら、当然1万枚です。  ちょっと気の遠くなる作業になるかもしれません。  でも、それを実際に「やってみる」ことが大事で、 ほとんどの人はこうしたことをやったことが ありません。  ひょっとしたら想像/空想/妄想すらしたこと がないかもしれません。  さて、出来上がったら100枚づつ束ねていき ますが、そのとき一番上に本物の1万円札を 置きます(このため、本物の1万円札が 何枚〜十何枚か必要になります)。  すると、見た目は1万円の束になります。   数日間かかって、ようやくそれらが完成したとき、 自分の目の前にそびえたつ疑似紙幣?の山に きっと感動を覚え、自分の中の意識に何らかの スイッチがカチッ!と入ると思います。  「(手にするなんて)無理だろう・・・」という ネガティブな気持ちはきっとどこかに飛んで いくと思います。  自分が本当に年収1,000万円を稼げる 人間であり、預金残高1億円を達成できる 人間に思えてくると思います。  しょせん紙屑の集まり・・・とバカにしないで、 一度やってみることをおススメします。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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