メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

今年、5回の海外旅行に行ったわけ 

2017年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年、5回の海外旅行に行ったわけ  「サラリーマンのやりたくてもできないこと」に 「海外旅行」がよく挙げまれます。  なぜなら、その分の休みを取得するのが難しい ・・・からです。  だから、サラリーマンを辞めて休みがたくさん 取れるようになったとき、「まずはやってみたい こと」の代表的な一つが「海外旅行」と言われ ます。  海外旅行に行く目的は人それぞれですが、 「旅行」と呼ぶ以上は「非日常」を味わうところ に醍醐味があると思います。  旅行=非日常体験・・・です。  私は会社を辞めた翌年には客船での世界一周 旅行に約3ヶ月ほど出かけましたし、辞めて3年 以上経つ今年もおかげさまで5回渡航しました。  最初の頃は、旅行は単に自分の知らない時空間 を知る・・・という目的意識でしたが、最近は旅行 そのものが自己投資につながるのではないか? ・・・と思っています。  それは、自分が旅で新たな現実を知り、新たな エネルギーを自分に注入できる機会になる・・・ と思うようになったからです。  旅は、日常の辛さ、苦しさ、侘(わび)しさを 忘れるための場ではないと思います。  たった数日間の開放感を味わうだけでは、 一時的な癒しの場になってもすぐに元に 戻ってしまいます。  それだと「自己投資の機会」とはなり得ません。  旅が終わればまたいつもの日常に戻るだけで、 そんな旅行での支出は「消費」レベルです。 お金を使って旅をすることで新しい体験をする ・・・そして新たな気づきを得る・・・それが自分 の次の可能性につながる・・・それを持ち帰って 新しい日常を始める・・・。  まあ、そんな旅行になるなら貯金が多少減っても かまわないと思います。  旅行で日常を忘れようというネガティブな姿勢 よりも、旅行で新しい日常を発見しようとする ポジティブな姿勢のほうがベターだと思います。  そうやって自分の中に目には見えない何かを 培って、今後の自分の人生にプラスに作用する ことを期待すると旅行の楽しみ方も変わって 来ると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC           

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ