メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

営業マンの存在意義と適切な営業トークの条件 

2017年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

営業マンの存在意義と適切な営業トークの条件  営業マンが存在する意義とは、「もしも自分が 存在しなかったら購入してもらえなかったお客 さまに購入していただくこと」・・・です。  自分がいなくてもそのお客さまが自社商品を 購入してくれていたとすれば、それはそれで Okな話で、営業マンの存在意義はありません。  「購入をためらっているお客さま、購入するつも りがなかったお客さま」に購入してもらう(=お金 を支払ってもらう)ことができたときにはじめて その営業マンの存在意義が浮かび上がります。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 営業マンは、その営業トーク(セールストーク) にも気をつける必要があります。  セールストークが上手ければ上手いほどお客 さまが購入してくださり、会社(お店)としては 売上が上がります。  それはそれで良いことなのですが、強引で 騙すような内容が含まれているセールス トークだとうまくありません。  「売れた」という結果はオーライでも、その過程 (=プロセス)に誤りがあるからです。  プロセスオーライで、その結果、商品も 売れた・・・という流れが重要です。   つまり、営業マンのセールストークは「適切」 であることが求められます。  では何をもって適切と判断するか?  それはこうです。 1.お客さまが購入したことを悔やまない  2.たとえ後悔したとしても、その原因を 営業マンのセールストークのせいにしない  この2つの条件をクリアしていることが必要です。  もしも、お客さまが後悔したり、その後悔の原因 を営業マンのセールストークに求めるようなら、 お客さまの持つ恨みは深く、決してリピート顧客 にはなりません。  しかも、周囲に悪評を広めます。  その結果、商品・サービスはどんどん売れなく なっていきます。  目先の売上に目が眩んで、将来の売上を なくしてしまうような営業姿勢はNGです。  営業の職にある人は、適切な営業トークを 駆使できる営業マン、そして存在意義の高い 営業マンにることを目指して日々頑張って もらいたいと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ