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目良氏が集められたツイート 

2017年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

目良誠二郎さんが集めてくださったツイートの転載です。

「事故から7年も経ったのだから、そろそろ自立したらどうか」と、吉野復興相が被災者に面と向かって言ったってね。どれだけ無慈悲で想像力のないオツムをしてるんだろう。事故の責任が国と東電にあるとの自覚もないんだね。復興相は…クジで言うスカばかりだ。(立川談四楼)
菅野完氏の入手したメモを元に記事化。16年3月末頃の森友学園側と国側職員との交渉を受けて設計業者の3月30日付けメモには「航空局・財務局→彼らのストーリー」「調査では、わからなかった内容で、かし(瑕疵)を見つけていくことで価値をさげていきたい」(望月衣塑子)
東京(新聞)一面。すごいの出てきた。「国側が「虚偽にならないように、混在していると。そんなところにポイントを絞りたい」と決着させた 」国側が大幅値引きの首謀者である決定的証拠。もちろん小役人が勝手に出来ることじゃない。安倍夫妻、完全詰んだな。(きむらとも)
かつてピート・シーガーの反戦歌「腰まで泥まみれ」を歌った御仁の今。「反権力とか政治を批判するとかっこいいという風潮がある。政治批判を職業としてる人は、相手が殴り返してこない事を見ててかかってこいと。それはずるい。」(武田鉄矢)
政治批判は相手が殴り返さない状態でやるに決まっていて、…権力者が殴り返せる状態でなければ批判しちゃいけないなんて言ったら、誰も怖くて批判なんてできません。批判する側の安全が完全に保証された上での批判を許しそれに応えるのが民主主義です(米山隆一)
武田鉄矢は巧妙に話をすり替えている。カッコいいと思って政権批判している者はいない。国民無視の無法政治に憤懣やるかたない思いでいる。こういうふうに権力に擦り寄る者どもが徐々に増えるのも、いつか来た道。( Kadono-kun)
反権力をカッコよがる風潮がある? 武田鉄矢よ何を血迷う。自国の総理を馬鹿だなんて誰がそんな情けないことを言いたくて言うものか。私は馬鹿という表現を使わないが、やむにやまれずツッコミを入れ、他の人も暴走を止めたいからに他ならないのだ。(立川談四楼)
アベ首相とメシを食うのは「最初で最後、割り勘で帰っただけ」だって?「これだよ。本格的に利権参入。→RT @noosa_noosa: 吉本興業は安倍晋三から、大坂万博のサポートに指名され、トップにはダウンタウン松本人志が立った。」(岩上安身)

信頼は、どこでも専制の親である。 自由な政府は、信頼ではなく、猜疑にもとづいて建設される。われわれが権力を託さなければならない人々を、 制約的な憲法によって拘束するのは、 信頼ではなく、猜疑に由来する。(「独立宣言」起草の第3代大統領トマス・ジェファーソン)
松本人志の「政治家なんて今なったって、汚職もでけへんし不倫もでけへんし、うまみなんにもない」という発言の方が、安倍首相との会食が割り勘云々より余程問題。汚職や不倫を「政治家としてのうまみ」と考えているから、ああいう腐敗した政権を代弁する番組が作れる。(異邦人)
籠池夫妻、来年1月からの通常国会が終わるまで延々と不当勾留が続くみたいな流れだね。安倍晋三はそんなに籠池爆弾が恐いのかな?ま、「妻が関与してたら総理も議員も辞める」と言っちゃってるからねえ。(きっこ)
トランプがエルサレムをイスラエルの首都と承認した問題で、国連総会が米国に撤回を求める決議案を採決することに対して、トランプは賛成した国への援助を打ち切ることを示唆。辺野古反対で沖縄振興予算を削減するアベも頭の中が同じようだ。(金子勝)
アベ周辺はまるでゴキブリぞろぞろだ。取り巻きジャーナリズムのレイプ疑惑の山口、pezy computingの斎藤、そして住民が「殺人マンション」と怒るアパの戸谷と耐震偽装仲間のヒューザー。盟友の葛西JR東海名誉会長周辺はリニアでゼネコン談合ぞろぞろ。(金子勝)

「目の前で落ちて、誰がどう見ても明らかなものにも『自作自演』と来ること自体が今までにない社会現象だ」「日米地位協定の最前線の苦しみが分かってもらえない」「(辺野古NOの)民意があれだけ沖縄県で現れても、一顧だにしない。よくぞそこまで無視ができるな」(翁長知事)
北朝鮮の核攻撃受けた場合、東京だけで最大800万人超える死傷者も。米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」の試算、IWJが全文仮訳。「ソウルと東京の上空で核爆発起きると現在推定できる北朝鮮の核威力考慮すると」(望月衣塑子)
安倍首相が「もし核攻撃を受けたら、同盟国が確実にそれに報復する」という発言をしていた。この男、どこかおかしいのではないか。もし核攻撃を受けたら、その段階で数十万人のわが国の人々が死んでいるということではないか。その後で報復して何の意味がある?(鈴木耕)
戦争がドアの後ろに立っている
(かどやおがた ゆり)
171219 日々歌ふ
いつしかに戦後は終はり戦前に時移りゐぬ愚かおろかに

戦争が廊下の奥に立つてゐた
1939年、日中戦争の始まった2年後、太平洋戦争の始まる2年前、渡辺白泉(26歳)の句です。

その昔、「オレに指一本でも触れてみろ、そいつをオレは殺すからな」と、若く向こうっ気の強い僕を脅した男がいた。その男の周りには、小心者の腰巾着どもが群がっていた。今にして思えば、これが核の傘をさしている米国とその傘に入れてもらっている日本の関係か。

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