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上海大学シニア留学日記

熱海麻雀旅行 

2017年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は年に1回の麻雀旅行に参加するため家を9時過ぎに出る。10時50分発のロマンスカーの10号車で参加メンバーと待ち合わせの予定で、その前に新宿で珈琲を飲んで過ごす。 (新宿西口) 10時半、小田急線の改札前に行くも、誰もいない。10分前、焦って改札に入り、停まっているロマンスカーの10号車を探すと、そもそも6両連結位しかない。もう1度、携帯のメールを読み返すと、1時間後の11時50分発のロマンスカーの間違いだった。 仕方無く、小田急デパートの本屋や美術画廊など覗いて時間を潰す。1時間後の11時半、改札に行くと新宿から乗る予定の5人が揃う。途中駅からも3人が乗り込んで来て、8人が揃う。 小田原駅で下車し、徒歩5分ほどのところにあるいつも恒例の「海鮮問屋 ふじ丸」で昼食をとる。ビールを4本ほどとって、寿司と蕎麦の定食を食べる。 (1,000円ちょっとのランチ) それから、東海道線に乗って熱海で下車し、伊東園ホテルグループの「熱海ニューフジヤホテル」までは歩いて行く。 (熱海駅) 通されたのは10階のベットが3つある海が見える広い部屋だったが、2人で使用する。荷物を置き、早速、地下の麻雀ルームに直行、夕食の7時まで2卓で麻雀をする。 (ホテルの部屋からの眺望) (私の部屋) 私は、普段はこの会でしか麻雀をしないので、メンバーの中では一番下手だと思う。だいたい、いつも負けている。この会は健全麻雀で、負けても最大2,500円で、負けた人が支払ったお金をプールし、翌日の昼食代に充てるのが決まりだ。 夕方7時まで打って、それから夕食の会場に行く。1度に数百名が入れる大ホールで、料理は和洋折衷のヴァイキング料理だ。このホテル、1泊2食付きで9,800円。麻雀代は無料。 (ヴァイキング会場) (私のとった料理) 夕食後12時まで、また麻雀卓を囲む。私はこの日は1度もトップを取れず、負けは200点を超えた。             

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