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20マイル行進 

2017年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


20マイル行進  今からまさに106年前の1911年12月14日に、5人のノルウェー人たちが人跡未踏の南極点に 到達しました。  南極大陸の南極点に初めて到達したのは ノルウェーの探検家アムンセン隊です。  同時期にイギリスのスコット隊も目指していました。  アムンセンがスコットよりも先に南極点に到達 できたことについて、いろいろな原因が分析されて いますが、その一つに挙げられているのが 「20マイル行進」と呼ばれる概念です。  アムンゼンは、どんなに悪天候でも毎日必ず 20マイル(≒32キロメートル)進み、逆に天候 が良好であっても20マイルで行進を止めて 翌日のために隊員たちの体力を温存したと 言われています。  一方のスコットはどうしたかと言うと、 天候の良い日はガンガン先へと進み、 悪天候の日にはテントで休息した・・・と 言われています。  発想としては、一概にアムンゼンが正しくて スコットが間違っているとは言い難いと思いますが、 言えるのは「習慣化」と「継続性」の大切さだと 思います。  勉強でもスポーツでも、「やったりやらなかったり」 の毎日を過ごすよりも、「継続して行なうこと」の ほうが重要です。  継続して行なわず、ムラのあるやり方で行なって いると成果は芳しくありません。  サラリーマンの仕事においても同様のことが 言えると思います。   20マイル行進の発想は、さまざまな局面で 活かされる概念だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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