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富岡八幡宮宮司就任を巡る確執に、起因する辛い事件を慟哭しています。  

2017年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    この事件も大きな衝撃を受けました。

富岡八幡宮の姉の宮司を殺した
弟の被疑者が妻を殺害し自ら人生を閉じる、
      という事件を起こしました。

宮司就任を巡る姉・弟の確執は、
   地元・関係者には、大きな心配事
       に成っていた、という事ですが、

平素、何かの折には、
神社に参拝して、合掌し頭を垂れる私は、
    今まで、宮司さんに、まして、跡目争いに
       露ほどの疑念を持ったことがありません。

よく、日本人は宗教に、寛容だと言われます。

ある時は、賛美歌歌って
ある時は、寺社仏閣にお参りして、
ある時は、神社でお祓いをしてもらって
     よく言えば寛容、悪く言えば無節操・・・

     私も、74年間、そうした生き方をしてきました。

平和・安寧な日本社会・・・
どっぷり漬かって来た日本人、
寛容であることは、素晴らしい・・・!!!
     と思います。

この事件は、
弟の元宮司の異様な考え方が基にあるようですが、
地元や関係者の方には、
     長く、拭い切れない、辛い事件だと思います。

宗教人には
民衆済度に熱心な方と、
組織の上に、胡坐をかくゴーマン系鈍感な方が居らっしゃる!

     と、かねがね私は思って居ます。
 
民衆をお救い下さることに熱心な宗教人であらせられるよう、

立場や組織の上に胡坐かく自称宗教人ではなく、
迷える人に明りを灯す宗教人であらせられますよう、

 折角、人間として、頂いた命・・・
辛いこと、逆境に遭っても、
それをバネに、
逆境を、勉強材料と考えて、頑張る・・・!!!

    折角、人間として、頂いた命を大切に、
     人生を、楽しみましょう!!!
    お呼びかけしたい、老爺です。m(_ _)m

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