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ジェネリックでいいのに____素晴らしい方達の紹介 

2017年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日眼科で処方された薬が、先月と同じはずなのに夜になって見比べたら瓶の色は同じでも名前が違う。え?間違い!?確認するまで使えないじゃない。月曜は忙しいけど眼科まで確認に行かなくちゃ。


いいえ今夜から使うのだから、ネットで調べよう。どちらも黄色の瓶だから同じ薬のジェネリックかも。
そう思って検索したら、先月1本出されたのがジェネリックで、昨日のは先発薬。薬価は2倍。あらら、2倍の価格のを八週間分貰っちゃった。そんなに健保使いたくないのに。あ、そうか、先月は女性の薬剤師さんがジェネリックが良いですかと聞いて、そっちにしてくれたんだわ。私がいつもジェネリックを希望してるから。
昨日の男性薬剤師さんに、次からは全部ジェネリックにして下さいって言って来よう。どれが先発か後発か、私にはわからないんだから。


しかしネットは便利ですね。今夜安心してこの薬を使えます。


今朝起きたらイタタタタ!大腿四頭筋と膝が痛くて立っていられない。
キッチンのハイチェアを皿洗いの時よりも5センチ低くして、手仕事はしにくいが、移動をスムーズにしてから調理しました。動くうちに血行が良くなって落ち着いたので、自分でする指圧と温灸で凌げそうです。買い物にも行く気満々です。




さて、今日は政治の暗い話題を避けて、素晴らしい日本人を二人紹介します。
お二人とも高学歴のエリートなのに、貧困問題に取り組んでいます。
一人目は、義平真心(よしひら まごころ )さん。お名前からしてすごい40代の女性。

山谷のドヤ街が近年外国からの観光客も宿泊する街になったと聞いていましたが
そこで彼女は観光客むけのホテル2軒と、生活保護者のホテルを運営しているそうです。(ドヤではない綺麗なホテル)



生活保護者を食い物にして儲けている劣悪な宿が多いと聞くなかで、清潔で住み良い宿を提供している素晴らしい人ですね。




次はこちらも高学歴のエリートなのに、南米で、子供たちを助けている素晴らしい青年のおはなしです。





情熱を持って生きている方々の素晴らしさ、人間って捨てたもんじゃないですね。






ローマ法王が、イスラムの少数民族ロヒンギャの救済を呼びかけて旅をしておられる。
影響力の大きい方が、他宗教の民の救済に心を砕いておられるのもいいお話だと思います。


一方喧嘩腰の国々が増えていることも心配でなりません。

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