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雅走草想

ミカン食べすぎると 

2017年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  テレビ映り悪くなった

 テレビは室内アンテナなのだが、最近テレビの映りが悪くなっ
た。アンテナの向きをいろいろと変えてみるが…。

 6チャンネルを見ることができるが、アンテナをどう動かして
も、6チャンネルのどれかが、きれいに映らない。

 仕方ないので見たいテレビのチャンネルが見えるように、その
たびにアンテナを動かしている。電波のいい日もあるんだけどね。

  グレースが嘔吐

 お昼前にグレースが嘔吐した。嘔吐物はメレンゲ状のふわふわ
したもの。今までも嘔吐したことはあるが、こんなのは初めて。

 しかも少々量が多いよ。少し苦しそうにゲボゲボと吐いた。何
かの病気なんだろうか。ただ時間がたったら元気になったよ。

  お昼はぺろり

 お昼になって食事を用意すると、いつもの量をぺろりと平らげ
てくれた。食欲はあるようだ。嘔吐はなんだったんだろうね。

  「体が黄色くなるよ」

 よく子どものころ「ミカンを食べ過ぎると体が黄色くなるよ」
って言われた。まさか、そんなのは迷信だと思ってた。

 しかし栄養学者や医師ら数人の話では「ミカンの食べ過ぎで体
が黄色くなる可能性は高い」という。

  それは「柑皮症」

 しかも医学用語として「柑皮症(かんぴしょう)」という名称
も存在するとか。「症」とつくからには病気なのか。

 しかし専門家によると

 ・「βカロテン」は体内で老化防止効果もある「ビタミンA」
に変換されるため摂り過ぎを過剰に問題視することはない

 ・黄疸(おうだん)とは違い、食生活の見直しによって症状が
治まることもある

 ・ベジタリアンの方がなりやすい傾向にある

 ・栄養バランスの偏りのシグナルではあることは間違いない

 βカロテンが影響しているので、ミカンだけでなくカボチャや
ニンジンでも柑皮症になる可能性は十分あるとのこと。

  摂取量は個人差が大きい

 柑皮症になる摂取量は、大人と子ども、男女など個人差が大き
いため、一概に言えないとのこと。

 ただ「体から偏りのシグナルが生じるほどの摂取」は避けた方
がよいそう。「過ぎたるは…」を肝に銘じましょうか。

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