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自転車アシスト機能後付け 

2017年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  来年のカレンダー届く

 きょうから12月、早いですね−。サプリメントメーカーやガ
ス会社などから来年のカレンダーが届いている。

 そういう時季なんですね。来年のカレンダーを見ると、あらた
めて、もう師走なんだと思うね。今年もあと1カ月か。

 きょうは朝一に12月のカレンダーをめくる。そして分かって
いる12月の予定を書き込む。メモは私にとって必須。

  更新、再起動に1時間弱

 パソコンを各種プログラムの更新をして再起動することにした。
が、思っていたよりも時間がかかり、なかなか進まない。

 更新すべきプログラムがたまっていたから? せいぜい10分
くらいかと思ったが、結局1時間弱もかかってしまった。

  ココアと合うチョコ味

 パソコンが再起動するまで、モーニングコーヒーではなく、モ
ーニングココア。牛乳をチンするが、寒くなるとおいしいよね。

 ココアのお供は「フィンズ」のチョコパウンドケーキ。コーヒ
ーにも合うが、チョコ味はココアの方に軍配かも。

 電動アシスト自転車は年々進化しているようだが、普通の自転
車を簡単に電動アシストにする商品を発見。

 自転車に電動アシスト機能を後付けできるもの。2013年に
発売された「Rubbee」の改良版「Rubbee X」。

  漕ぎ出せばアシスト開始

 アシスト機能を利用するときは、ボタン操作などの必要はなく、
ただ漕ぎ出せば自動でアシストを開始してくれる。

  わずか1秒で着脱

 大きな進化は着脱が容易になった点。シートポストに脱着装置
を装着しておけば、なんとわずか1秒で着脱できる。

  3つまでバッテリー使える

 また本体には新たにLEDランプが搭載され、安全性を高めた。
さらに3つのバッテリーを本体に挿入することができる。

 3つのバッテリーを搭載すれば走行距離を伸ばせる。1つだけ
利用して本体重量を軽くすることも可能だ。

 バッテリーを1つか2つ搭載した状態での走行スピードは25
キロ。3つだと32キロまでスピードアップできる。

 バッテリー1個あたりで約16キロ(約10分間)の距離が走
れるとか。他に下り坂での回生充電にも対応している。

  日本の道交法がネック

 ただ日本の道交法では、時速24キロでアシスト機能をオフし
なければならないので、そのままでの使用はできない。

 クラウドファンディングによる製品化で、2018年6月の出
荷予定という。便利そうでグッドアイデアですよね。

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