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梨野礫・エッセイ集

「国語学言論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・47 

2017年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

(三)修飾格と客語および補語格  修飾格は、連体修飾格(形容詞的修飾格)と連用修飾格(副詞的修飾格)に二分されるのが普通である。修飾格の位置に立つものが修飾語である。修飾語は、文に包摂されたものが分立して表現されたものだから、主語、客語、補語等と本質的に区別されるべきものではない。「神信心」という語を「神を信心すること」という意味でとれば「神」は客語と考えられるが、「神」は「信心」の修飾語として「

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