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「学ぶ」の語源は「まねぶ=まねる」・・・(^^♪☆ 

2017年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


江戸初期の芸術家・本阿弥光悦は、1615年、京都・鷹峯に”芸術村”を開きました ここで俵屋宗達や尾形光琳ら、多くの芸術家が創作にいそしみます 後に光悦と宗達を祖とする「琳派」と呼ばれる流派が誕生 宗達の作品で有名な”風神雷神” 琳派の画家たちは代々、宗達を手本にして風神雷神を描きました 江戸後期の画家・鈴木其一の「風神雷神図襖」もその一つ 宗達の優れた構図などを模写しつつ、独自性を加えていることがうかがえます それぞれの画家は模写を通して自らに向き合い、創造に進む機会として、それに取り組んだのではないでしょうか 「学ぶ」の語源は「まねぶ=まねる」との説があります 優れた人の模倣を重ねる中で、人は多くのことを学び、成長していきます そこから新たな自身の可能性も発見できます 人の心は、良き人との出会いに触発を受け、一段と磨かれていくものです 自他共の向上を目指し、今日も出会いを大切にしたいですね「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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