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自己啓発本やセミナーなどの真価が問われるのは? 

2017年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自己啓発本やセミナーなどの真価が問われるのは?セミナーや講座やコンサル業務をしている人を大きく2つのパターンに分けることができます。一つは、自分自身がそれを行うことに意識を向けて活動している人です。そういう人は、とにかく人をたくさん集めること、セミナーやコンサルを行うこと、人数×料金=売上を多くすること・・・等に目が向いています。もう一つのパターンの人はこうです。自分の話・ノウハウ・を活用して、参加した人が得たい結果を本当に得られるかどうかに意識を向けている人です。つまり、受講したお客さまの結果が気になるよ〜!と思っている人です。どちらも正解ですが、どちらを顧客は求めているか?と言えば、やはり後者でしょうね。ところが、後者のパターンの人は前者の人に比べて極端に少ないというのが現実だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・受講者等は何も「単に話を聴きたい」わけではありません。(話を活用して)「自分の得たい結果を手に入れたい」わけです。自己啓発本を読んだ後やセミナーに参加した後やコンサルを受けた後に、その結果が導き出されるかどうか?が大事なところです。もちろん、それには参加者自身の行動が必要です。でも、行動しようにも何をすればいいか全くわからない・・・では、せっかくのセミナーやコンサルは無意味だったということになります。そういうセミナーやコンサルをしている側にも問題アリ!・・・です。自己啓発本やセミナーなどの真価が問われるのは、それを読んだ人や参加した人が1.何らかの行動を起こせている2.得たい結果に近づいているかどうかにかかっています。指導する側の先生も結果を得ていて、教わる側の参加者も何らかの結果を得る・・・これがないと、ただの金儲けだけのセミナー/講座/コンサル/書籍になってしまうので要注意だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  

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