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上海大学シニア留学日記

勝沼ぶどう郷への日帰り旅 

2017年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社時代の仲間から誘われて、山梨の勝沼ぶどう郷への日帰り旅に参加する。 京王新宿駅の3番ホームの先頭で朝8時に待ち合わせをする。通勤ラッシュ時なので、ホームは立っているスペースが無いほど混雑していたが、運良く定刻には4人が揃い、予定より1本前の電車に乗り込む。明大前からは参加者の1人が同じ車両に乗り込んで来て、高尾駅で下車する。高尾駅には小田急線沿線から来るもう一人と合流し、6人の参加者全員が揃った。今日のグループは私以外は何年も前から時々日帰りの旅行を重ねて来て、勝沼にも3年前に旅しているとのことだ。 高尾からはJR中央線に乗り換え、勝沼ぶどう郷駅には10時半頃に到着。 (勝沼ぶどう郷駅) 今日は生憎雨が降っている。昨日ならば好天に恵まれたのだが・・・・・・・・・・・・・・雨の中を傘をさして20分ほど歩いて、最初の目的地であるワイン工場「シャトー勝沼」まで行く。ここは、ワインの試飲が出来るので、何種類ものワインを試飲するのが最初からの幹事の目的で、私もおちょこで10杯近く試飲する。 (ワイン工場「シャトー勝沼」) (ワイン工場製造ライン) それから、次に訪問予定のブドウ園に連絡し、車で迎えに来て貰う。 ここでも、サービスの自家製のワインをご馳走になる。今日のメンバーは女性も1人参加しているが、全員酒が強く、ボトル3本近く飲んだ。勿論、申し訳ないので、全員がお土産にブドウの房を購入する。 (ぶどう棚) (ぶどう棚の下でブドウの試食、自家製ワインの試飲) さらに、車で送って貰い、「ぶどうの丘」と言うホテルや日帰り温泉施設もあるリゾート施設に行く。 (ぶどうの丘案内図) ここで、勝沼の盆地が見渡せるレストランのテラス席でバーベキュー料理の昼食をとる。ここでも、ワインのボトルを3本空ける。それにしても、全員がよく飲む。 (勝沼の盆地を見下ろせるテラスデッキ) (バーベキュー料理でワイン3本) 食後、施設内の温泉に入浴する。露天風呂からは勝沼の盆地が見下ろせて、とても気持良い時間を過ごした。 この施設から勝沼ぶどう郷駅まで歩き、16時20分頃発の上り電車に乗る。電車の中はガラガラだ。ここでも、土産に買ったワインを2本空ける始末だ。一体今日はどれほど飲んだのだろう。一人2本近くは飲んだかも知れない。 高尾から京王線に乗り換え家路に着く。さすがに、誰も新宿で飲んで行こうとは言わなかった。                     

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