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できないのではなく、やろうという気が弱いだけ・・・ 

2017年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

できないのではなく、やろうという気が弱いだけ・・・サラリーマンはやたら「できない」という言葉を使いたりがりますが、ビジネスマンは「できない」という言葉は極力使わないように心がけています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年、息子の中学校の同級生が結婚しました。23歳という若さでの結婚です。立派だと思いますし、責任ある家庭を築いていってもらいたいと思います。結婚式・披露宴は平日に行われたので息子は出席しなかったのですが、「出席できなかった」のではなくて「出席しなかった」という発想がここでは大事だと思います。息子は昨年社会人になったばかりなので平日に休みをとることはなかなか難しく、先方も「社会人なりたての人間が平日に会社を休むことは難しい・・・」ということを百も承知で平日に式と披露宴をもってきたと思います。それでも最終的にどうしても休みをとりたい・・・休む!と本人が決意をすれば休みは多分とれたと思います。でも、そこまでの決意をしなかったので「出席しなかった」わけです(2次会には行きましたが)。・・・・・・・・・・・・・人はよく「○○できない(かった)・・・」という表現を使いますが、そうしたことの半分以上は「できない(できなかった)」のではなく、「しない(しなかった)だけ→(そこまでは)したくないだけ」です。本気になってやろうと思えばやれる(やれた)はずだけど、何らかの理由や言い訳を用意して「やらなかっただけ」・・・なことを「できなかった」と言っているわけです。(例)レポートを仕上げる時間がなかったのでできませんでした→徹夜してでも仕上げようと思えばできたハズ営業アプローチをかけたら「結構です」と断られたのでできませんでした→1回であきらめずに2回・・・3回とやってみれば結果は変わったかも?電車が遅れたので遅刻しました→電車が遅れることを見越してもっと早く出発していれば間に合ったハズ・・・・・・など、いろいろあります。「できなかった(できない)」のではなく、そこまでの本気度/真剣さが足りなかっただけで、本当は「しなかった/やらなかった」だけ・・・ということをサラリーマンは認識することが大切だと思います。ビジネスマンが「できない」という言葉を使うことを避ける傾向にあるのはこうした発想を普段からしているからですね。    記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  ?            

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