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目指せ!ハッピービジネスマン道

目的があるなら堂々とお金を貯めて良い 

2017年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

目的があるなら堂々とお金を貯めて良いサラリーマンがお金を貯めようとしたら、やはり「計画的に」貯めることが大切だと思います。無造作に毎月お金を使っていたら、貯まるはずの金額も貯まりません。やり方としては給料からの天引き貯金、もしくは給料が入ってら第一にそこから一定の金額を別の銀行口座に移す・・・というのが良いと思います。毎月同一金額を貯めていけば、当然に年間で貯まる金額があらかじめ計算可能です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば、1年間で100万円貯めたとします。そうしたとき、若いサラリーマンがつい惑わされてしまうイヤミ話があります。「100万円あれば経験できた多くのことをあなたは放棄したのでは?その大切な経験を(たかが)貯金と交換することで失ったんだよ」・・・と。たとえば、10年かけて1000万円の貯金をしたとします。同じように「あなたは1000万円分の貴重な経験をこの10年で失ったのですよ」・・・と囁かれます。まあ確かに一理あります。しかしながら、人生は選択と決断の連続であり、ある選択をすることは別の選択をしないことを意味しています。同時に別々の選択肢を選び行動することはできないのが原則です。 惑わされてはいけないですね。大事なのは、自分がどんな道を歩もうとしているのかを予め明確にして、そのために選択すべきことを見つけたら、それ以外の選択肢を選べないことを了承しておくという決意です。たとえば、東京から北海道に行こうと決めたら同時にそれは沖縄へは行かない(その時間で、という意味です)という事を選択したわけで、仮に沖縄へ行ったとすればそれはハワイへ行くことを放棄したことになる・・・とキリがありません。自分なりの目的があって北海道へ行くのに「沖縄へ行く機会を失ったことに気づかないのかね?」などと横やり(イヤミ)を入れられても気にしないことが大切です。目的を持ったら・・・そしてそのためにはお金が必要だ!と思ったら、年齢に関係なく堂々とお金を貯めていけば良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC              

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