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雅走草想

女性の方が生命力強い 

2017年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  買い物用バッグ探すが

 買い物用のバッグがだいぶへたってきたので、新しい物を買お
うとネットで探す。が、よさそうなものがあるのだが…。

 トートバッグで探すといい物はあるが万単位の物も。買い物に
使うバッグなのでせいぜい1000円から1500円ぐらいまで。

  送料がね

 とするとほとんどが送料を払わなければならない。1000円
の物に400円の送料でも割が合わないよね。

 で過日、偶然入った雑貨店でバッグを物色していると、なかな
かよさそうな物が…。値段も1080円とお手ごろ。

 大きさも今使っているものより1回りは大きいかも。生地も丈
夫でかなり重くても大丈夫そうな手提げバッグ。

  よさそうなバッグ購入

 その日は生地と大きさをチェックして帰ったが、やっぱり購入
することにし、きょうの午前中に雑貨店に行き求めてきた。

 早速、ポイント付与日であるマックスバリュへ行き買い物。お
目当ての4リットルの徳用焼酎も頭は出るがすっぽり収まる。

  6キロ以上でも余裕

 自転車のかごにもちゃーんと入るしね。手提げ部分も思ったよ
り丈夫。飲料パックも購入したから6キロ以上。余裕で入った。

 男性より女性の寿命が長いが、男性の方が体格が良く筋肉もあ
って、体力面では勝っているはずなのに、なぜ寿命が短い?

 生物学の専門家に言わせると「生物学的にみて、男性より女性
の方が生命力が強いと言えるからでは」。なぜ生命力が強い?

  エストロゲンは血管を丈夫に

 女性ホルモンの一つ「エストロゲン」には、血管をより良く維
持する効果がある。長生きするには「血管」が丈夫なことが重要。

 さらに若さを保つためには、栄養や酸素を血液に乗せて全身の
細胞に行き渡らせる「血管の力」がなくてはならない。

  コレステロールの低下も

 またエストロゲンには動脈硬化の原因となる血液中のコレステ
ロール値を低下させる作用もある。

 動脈硬化が防げれば心筋梗塞にもなりにくいので、女性の心筋
梗塞の発生率は男性よりも4〜5倍も低いとか。

  遺伝的病気に強い

 そして意外なことに女性は遺伝子的な病気に強いという。遺伝
子の仕組みは、女性の性染色体は「XX」、男性は「XY」。

 実は「X」には病気から身体を守る「免疫機能」にかかわる遺
伝子の情報が含まれているんだそう。

  免疫に関する「X」が2つ

 つまり「X」2つの女性は「X」のどちらかに病気の遺伝子が
あっても、もう一つの「X」が優位に働き病気にはなりにくい。

 反対に「X」1つの男性は「X」に病気遺伝子があると、その
まま病気になってしまう可能性が高いという。

 へー、まさかね、染色体の違いで女性の方が生命力が強いなん
てね。まあ、これは生まれながらだからどうしようもないね。

  環境にも順応

 さらにラット実験だが、オスを初めての場所に入れると、安全
かどうか観察し緊張のせいでたくさん糞をする。

 メスは初めての場所に入れても自由に動き回り、糞をすること
も少ない。専門家は人間にも同じことが言えるという。

 今から私ができることと言えば「X」は増やせないし、血管を
丈夫にする、免疫力を高めるということくらいか。

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