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数育会の合同合宿1日目 水道方式入門講座&アフター 

2017年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

(只今、最新記事をリアル過去日付にて順番に公開中!七月の最後の日付にやっと追いついてきました…でもリアルタイムは八月下旬。もう色々と無理だなぁ)私が日々、ADHDの一人娘に対して小学校の勉強を教える手段として頼りに頼り切っているのは。ズバリ数育会さんの水道方式による算数の教材なんですっ!まぁ?本来なら何かしら心に惹かれる様な塾があって、そこに娘を生徒として通わせて勉強を補助する事が一番楽な形ではあるのですが、私が昨年感銘を受けたソノ水道方式を採用する数育会さんへ所属する指導員である本会員さんが経営をされている様な塾が関東圏だと、そう沢山は無いんですよね。。。まさか私なんぞが地元に塾を開くとゆ〜訳にもいかないですし…とゆ〜訳で。現在は一時休止の為に募集をしていないプライベート会員枠で日々、事務所にいらっしゃるOさんへの電話やFAX等で必要な単元の問題セットを請求をしたら、その分キッチリと届けてくれる良質な問題達をセッセと娘に解かせる日々を送っています。。。そんな生活の最中のとある吉日の事。いつもの様に事務局から会員さん向けの会報誌が我が家にも送られて来ました。早速中を開けてみますと、いつもの会報誌の他にも何やら印刷物が入っています。何だろう?と確認すると、何と!数育会さんが合同合宿の研修会を7月末頃に東京都で開催するとのお知らせだったのです拠点の大阪から事務局の偉い人達が続々といらして恐らく、他地域からも参加される古参の会員さん達と共に力を合わせてこの度の合宿のご用意をされるのかなと想像してみたり。で、沢山の本会員さんや私の様な準会員の人も合わせて恐らく全国から参加してみえるんだろうなぁと思いながらも、私はこの案内を一目見た時からそれはもぅ、既に興味津々だったのですっ今となっては関東圏(注:超郊外w)住まいの私。。。この地元から大阪には距離も交通費も半端なく掛かりますから、モウ気軽には行けませんでも東京に、ワザワザその普段はお会い出来ない事務局の方々がみえて連泊の上に合宿を開いて下さって講演会をも開いて下さる訳ですから、コレは何としても行かずしてはおられませんでした。参加にあたり、宿泊をしなくても気になる講座のみを申し込んで参加する事が出来るとの事でした。ただ、準会員の立場で申し込める品目は当然ながら限られており、講座的なものは参加出来ても途中に挟まれている活動成果の報告会の様なモノは本会員のみの参加になっていたりもしていて、色々と内容を見るにつけ、興味はあるけどウチから通いで参加するにはチョット時間的に厳しいなと思う内容のモノは無理でしたが、その中でも個人的に参加しやすい開始時間の講座を2つ選び、折角なので2日に別れていたけれども敢えてそれぞれに参加をする事にしました。場所は葛西臨海公園にあるホテルでした。申し込んでソレが受理された後に早速行き方を調べてみると、京葉線でディズニーランドへも行ける沿線でした。以前、公式販売の記念オーナメントを買いにディズニーランドへ行かされた時に乗ったルートと全く同じ!ココからだと私の住む地元は意外と近いのねん。と希望が持てたりもしました( ̄▽ ̄)(まぁ、それでも遠いんですけどネ…)…各講義や会議などは会議室を借りて行われ、宿泊の方は宴会の席もある様でした。誰1人知り合いもおらず、しかも学生時代は勉強が嫌いで特に算数・数学の成績が悪かった私には心の負荷が大きく掛かる大冒険でしたが、数育会への期待感がそれ以上に大き過ぎて、それが遥かに私のボッチ的な恐怖心を上回りました(笑)事前に参加費を振込んで、主人にも合宿の研修に二日間参加する旨を伝えて娘の面倒を頼みました。準備は万端です!イザ、葛西臨海公園へ。私は朝から電車を乗り継いで一番交通費が掛からないルートで葛西臨海公園へと向かいました。講義の始まりが13:00〜とかなっていたので、早目に家を出てもそれなりの時間しか余裕が持てませんでしたが、ホテルへは迷わずに到着をする事が出来たので時間的なロスはありませんでした。葛西臨海公園…。来たのは全く初めてなのですが、ココ、海なんですよね?( ̄▽ ̄)地元からそんなに遠くもなかったので、ちょっとしたレジャーに子供を連れて来るのもアリかな?なんて入口前の大道芸の前を通り過ぎながら思いました。もう夏休みだったから、親子連れも多かったです。会場となったホテルはこぢんまりした雰囲気の建物で、あんまりホテルらしくない感じの外観。そして、少し年季の入った印象を受けました。入ってもイイんだよね…?と、ボッチ故の不安に駆られてドキドキしながら入り口を抜けると、ホテル玄関先のフロアにお土産物を売るコーナーがあって、でもその辺りは何となく薄暗い。。。しかしそこを抜けると真ん中にロビーがあって、そこには明るく光が射し込んでいました。私がロビーを突っ切って歩くと一番奥の中央には二階に続く大きな階段が階段があって、そこから先は宿泊者以外はご遠慮下さいと立て看板の注意書きが置いてありました。宿泊者による合宿が会議室にてある上に、その会場が二階だとゆ〜案内もあったので外来者でも大丈夫な気はしながらも、他に階段を登る人が見当たらないので抱える不安が一向に晴れる事は無く…でも、案内の紙が示す会場は何度見直してもやはり二階。なので、私なりに勇気を出して(笑)ひとまずその階段を登ってみる事にしました。斜めに上がって行く階段を登り切ると、壁側により近くなり、真ん中をぶち抜いた形の造りにになっている建物の二階は壁の周りか通路になった吹き抜けの構造。二階までしかない階段の上の上通路に出て今度は右手に振り向くと、すぐそこに数育会の会場がありました( ̄▽ ̄)近っ!(笑)ひとまず安心したのですが、その辺の会場入口辺りにいらっしゃる方々は皆さんスタッフの方の様で、全員の方がバタバタと会場設置の用意に勤しんでいらっしゃいました。こ、心細いっ…!単身でやって来るのはヤハリ無謀であったか…?と、内心ガクガクブルブルと後悔をしながら心弱くその辺に突っ立っていたのですが、更に勇気を振り絞って立っていらっしゃる方に声を掛けると中へどうぞと促されました。沢山人が居るものの、基本的にその中の誰1人として知らない方ばかり。ふと。先日、わくわくさんすうひろばにてお話した先生の姿を見かけたものの、私なんて覚えられているはずもないか…と、弱気の嵐に見舞われてご挨拶にチャレンジする事なく、スルー…( ̄▽ ̄)しかし中へ入ったはものの、どうしたらイイのかな?と、マゴマゴしていたら何とその先生から声を掛けて貰えました私なんぞの事を覚えて下さっていたみたいです。(ありがたや。。。)少し雑談をした後、数育会の講師の先生に声を掛けて下さって、その講師の先生から懐かしい関西弁で一番前に座って座って〜!と、恐れ多いお言葉を頂いたので、お言葉に甘えさせて頂いて、三卓に別れた長テーブルのど真ん中で一番前に位置する席に座らせて頂く事と相成りました恐らく事務局の方々と交流を密にされている会員さんならば馴染みある立場の教室を持たれた先生なのでしょう。水道方式の算数の入門編とゆ〜テーマでもあった為、参加者もそこそこといった感じでアットホームな落ち着いた雰囲気の中での講義でした。用意された資料を一部頂いて、それを参考に見ながら講師の小川先生の講義を伺うのですが、とんでもなく内容が活きていました!さすが、現役の教室運営者だなぁと思いました。何人ものお子さんを私塾にて教え育てていらしたんだろうなぁと伺わせる講義内容です。実際、私は具体的には水道方式の算数とは毎回送られて来る教材による問題を読み取って子供と一緒に学びながら教えて解く方法でしか繋がっていません。その途中でもしも疑問や質問があれば、その都度事務局へ問い合わせる感じでプライベート教室として問題をやり進めています。そしてその問題自体がとても良く出来ており、子供には勿論、大人にとっても分かりやすい進め方になっているので毎回密かにですが大いに感銘を受けていて、私なんてド素人でしかないのに、この問題の分かりやすさのお陰で何とか娘に助言をしながら問題を解かせる事が出来ている…!と、日々問題のありがたさを見に染みて感じていたのですが、しかし、この講義を受けてみて改めて思ったのです。問題の良さは、その庭のプロが教えてこそ本来の輝きを引き出させる事が出来るのだな…と。( ̄▽ ̄)私の教え方なんて、そらもうクソみたいなもんでした知らないって、怖いんですね。。。(涙目)そんな赤子の様な状態で今迄プライベート教室をありがたがって進めていたんですもんね。(遠い目)いやぁ、全ッ然!怖い程に至らぬレベルでやってましたわ、私。本会員の先生方は日々、私塾を経営して行く上での努力や研鑽をされている訳だからレベルが高いのは分かるのですが、実際にその手腕の素晴らしさを目の当たりにすると、惚れ惚れしてしまい、溜息が漏れます。元々、数育会の事務所の方とやり取りする上でちょっとした手作りの品を目にする機会が多いなぁと思う事が、とても良くありました。私は性格がマメではないので、面倒でイチイチ手作りなんかをする気にはなれないです。人様が何か作り物をされるのは尊敬して見られるものの、いざ自分が…と思うと、無理。なにせ、子供の学用品すら手作りしなかった親ですからね。しかしながらこの数育会の手作り品の多さは教育理念にも通じていて、まさに本会員の皆様は、何かと教具を手作りされながら子供達へ算数を教えるとゆ〜技に長けていらしたのです。。。教え方もさる事ながら、各先生方の知恵によってそれぞれ工夫された教具が手作りされており、より問題が分かりやすく伝わる様になっていたのです。水道方式の算数では、まず、子供が数を理解して行く所から教えてくれます。人間がこの世に生まれて数の概念を知るまでには数を知る為のある程度の経験が必要ですが、その経験を具体的に示して基礎も何も知らない子供により分かりやすく、正しく教え導く事で数というモノを知っていく事が出来るのではないかと思います。子供がまず数を知る為にどうしたら良いか?数育会の教材にも子供が数の概念を知る為の問題がありますが、本会員の先生方は問題だけではなくて、子供達へ説明する為の様々な教具を考え出してそれぞれに手作りしている様です。そのアイテムを使って視覚的にも訴えながら説明をする事で、より問題に入りやすくそして理解しやすく工夫をしているのだな…と思いました。数育会では、足し算や引き算などの数を使った問題をタイルという教具を使って理解させていくやり方があります。娘の小学校でも担任の先生が使っていたそうです。( ̄▽ ̄)笑これは私でも初見で使えた扱うのに何ら難しくない教具です。だからこそ、子供達には絶大な効果をもたらすのですが…。娘が足し算や引き算を行う時、数育会から購入させて頂いたタイルを使って説明をした訳ですが、しかし今日、改めて入門編を講聴して目からウロコがポロポロと落ちた思いがしました。ワタシ、タイルの素晴らしさを100パーセント理解しないままに娘に教えておったんか〜ぃ!!!と、ショックの電撃に撃ちのめされてしまいました一の位の部屋(=個の部屋)に一のタイルは9個まで。十の位の部屋(=本の部屋)に十のタイルは9本まで。百の位の部屋(=枚の部屋)に百のタイルは9枚まで。(以上、永遠に同じ形が続く)各部屋が各タイルで一杯になったら、順番に隣の部屋へ繰り上がるし、足りなくなったら隣の部屋からタイルを一つ取ってきてバラバラな形に戻し、繰り下がって計算する。この様に問題によって、その動かす形を変え与えられた計算を解く者の目に見える形にする為の手助けとして、このタイルを利用する方法もあるのですが…。しかし私は愚かな事に、このタイルの本質とも言えるべき使い方を知ってはいなかった事がこの講義によって分かってしまったんです計算の初歩の頃に私がキチンとその意を読み取れていられれば、娘にとってもより理解が深まっていただろう、タイルのもう一つの使い方がありました。。。数育会から通販で教具としてのタイルを買っていた私ですが、その時に入手したのはタイルセットでした。タイルセットには、タイルの部屋も付属していますいました。赤太文字にて書き出した文章にもありますが、一と十と百の位の部屋があり、そこには実際の繰り上がりや繰り下がる前の数の限度数迄、タイルを置く事が出来ます。数の概念を学ぶ時に、小さな子供が100まで数えられるからといって100という数を理解しているか?と言えばそうではない事もある、という事も学びました。確かにそうなんです。ウチの娘は殊更に理解力が低くて、この大きな数の概念が中々理解出来なかったので勉強面では心底、困らされましたその時に水道方式の算数のこの説明と出会って数育会のプライベート会員に申し込んだのですが、101と11の区別が付かなくてまさに、典型的な数の理解出来ていない子供だったんですよね私は単に、十という数は一のタイルが9個+1個になった数であり、タイルだと十のタイルが1本になるとゆ〜風にしか教えられておらず。でも、それだとほんの上澄みを取っているだけに過ぎなかったという事がよく分かったのです。問題や解答にある解説を振り返ってみると確かにそうとちゃんと読み取れる風に書いてはあるのですが、所詮は娘と同じ遺伝子を持つ私も子供と同じ穴の狢的なもんで、バチっと理解が出来ていなかったんですよねタイルを使った数の勉強を始めた時、一緒に百なら百の数のタイルが何枚あるのか、十なら十のタイルが何本あるのか、一ならば一のタイルが何個あるのかを平仮名での読み方と共に各々の部屋に数字も書く様に指示されていたんです。その時の私は、それをただ部屋の下にタイルの数を表す数字を書き込むだけといった風にしか認識出来ていなかった。だから、重要なポイントをスルーしてしまっていたんですねこの日の小川先生の講義では、順を追って丁寧に水道方式の算数の在り方、教え方を説明して下さいました。まるで生徒になった気分で私もその講義を受けたのです。百の部屋の下に書く数字と十の部屋の下に書く数字と、そして一の部屋に書く数字の重要な意味とは。そして0という数字が、子供に数を教える時に如何に大事な事であったのかをこの時に思い知りました。( ̄▽ ̄)例えば…。十のタイルがその部屋に一本置いてあれば、数字を1と書きます。一のタイルがその部屋に置かれていない場合には数字を0と書き入れる。タイルの部屋は数字と同じく左から右に流れ読む横並びなので、必然的に数字もその並びに準ずる訳です。十一という数は数字で書く時に、どう考えても分かりやすく、11となるしか無い訳です。10(じゅう)1(いち)で101という書き方の間違いは、ココで無くなる様に出来ていたんです!けれども、その意味を理解出来ずにスルーしていた私はそのチャンスを一度、逃してしまいました。。。私は何てレベルの低い先生なんだと、愕然としましたね。プライベート会員で居てしまって良いのだろうか…?とも思いますが、数育会さんの問題がないとこの先、娘はたちまちのウチに路頭に迷う事でしょう。本当に初歩を私は知らなかったんだなぁという事を改めて具体的に知る事が出来て良かったのだと思います。開催されて良かった入門編、受講して実りあったぞ、入門編!てなもんです小川先生のお話、とても分かりやすくて語り口調も楽しくて、素晴らしかったです流石、プロは違うな…と感銘受けまくりの時間を過ごせましたそしてこの日、事務所責任者の小野さんとも人生の中二度目の顔合わせとご挨拶が叶いました数育会さんからは会員さんからの要望があったとかで、人気の教具や算数のパズルなんかが幾数種類か有限数持ち込まれていて、ミニ販売のコーナーが設けられておりました。その品の幾つかに私も興味を惹かれて講義が終わった後の帰る前の時間に気になるものを数点買わせて頂いたのですが、持ち込まれた品はどうやらこの日に全て完売してしまった様です。↓こういった遊び心あるアイテムが沢山あって迷いに迷いました(笑)明日の講義に参加した後の事なのですが、この時にめぼしいアイテムを全て買っておいて良かったなとつくづく思いましたわ…他にもミニ販売コーナーに無かった品で、小野さんが少数お手持ちになられたアイテムからもレアな品物を買わせて頂きました。算数・数学の世界で考えられた品は、身になりつつも何処か遊び心をも感じさせる様な面白いモノが多いです。そんな感じでズルズルと帰らずに何だかんだと居座っているウチに次の本会員さん限定の会議が始まる時間が迫ってきてしまいまして、ではまた明日の講義にてお目にかかりますm(_ _)mと、ご挨拶をして部屋を出ました。私が帰る時には部屋を退室する人は私しかおらず、1人寂しくホテルを後にしたのです。。。でもその後は私のお友達カーヴィラーさんであり、元フィギュアスケーターのTJさんからのお誘いがありまして、予めディナーをご一緒する約束をしていたので、彼女が夕方のグループトレを受けているスタジオCがある六本木へと向かって移動をしました。葛西臨海公園から電車を乗り継いで六本木へ行くのですが、そう遠くなく電車での移動が出来たので丁度良かったです日比谷線の六本木に降り立つとチラッとミッドタウンへと立ち寄って先生方への差し入れを仕入れ、それらを持ってスタジオへと向かいました。無事に到着して、ソッと玄関の扉を開けると赤江さんのお姿が。何せ私はトレ参加ではない訪問なので、差し入れをお渡しした後はなるべくお仕事のお邪魔にならない様にヒッソリとTJさんがみえるのを受付のフロアにて待たせて頂く事に夕方のそのトレが終わった後に赤江さんがすぐに差し入れを持って降りて下さって、私は更にそのままヒッソリと上で待機していたのですが、暫く参加者の皆さんや先生達の楽しそうな話し声が漏れ聞こえて来ていました。そしてその皆さんも帰られる頃にWさんや普段中々お会い出来ないRさん、Oさんもみえていて、久しぶりにお顔を見る事も叶ったので嬉しかったです最後にTJさんとも無事に合流出来、それから赤江さんにお礼を申し上げてスタジオから退室しました。その時は予約しているお店に行くまでに中途半端な時間だったのでお茶をするには足りないけれど、取り敢えずこのまま恵比寿へ向かおうかとゆ〜事になって六本木駅から日比谷線に乗り込みました。他にもTJさん経由で知り合った本日のトレには参加されなかったけれどカーヴィラーさんであるKさんと、元々私の趣味つながりで個人的なお友達関係ではあったのですがここ数年、浅田真央ちゃんをキッカケにフィギュアスケートの世界にリドップリハマった事により(笑)私がTJさんを紹介する流れとなってご縁が繋がったYさんとの4人でディナーを楽しむ事になっています。基本的に現地集合ではあったものの、Yさんと私達は都合が合ったので、先に山手線の恵比寿駅西口にて合流をしました。そのままTJさんが予約を取って下さったダンロとゆ〜お店を目指して3人で歩く事に。実は私とYさん、同じ東京の地に住みながら実に5年以上は余裕でお会いしていませんでした(笑)mixiの上ではたまにチョコチョコ交流がありましたが、お互いに会うタイミングもなくリアルで会えたのが今日だったとゆ〜( ̄▽ ̄)その事をTJさんが知って大変驚いていました。当然ですな…。ホント、お変わりなくて懐かしい思いに満たされました。。。その後、地図アプリに頼りながらも何とかお店に到着し、少し早い時間だったのですが、中に入ってKさんの到着を待つ事にしました。私は昼間、研修にバタバタと参加していた為にお昼を食べる暇が無かったので空腹マックスな状態。早く予約時間になるといいな〜と思っていたりして…ここではTJさんがお店の責任者の方と面識があったので、何かと良くして頂きました何とも、ありがたい事ですっ後程、道に迷いつつもKさんが無事に合流出来、いよいよたのしみにしていたディナーが始まりました地元の駅の駐車場迄、車を運転して来ていた為に私以外は様々なお酒を楽しまれている中でソフトドリンクをひたすら飲みつつ食べ物を皆さんとシェアしながら楽しくお話メンバーの共通の話題がフィギュアだったので主にその話で盛り上がり、お料理教室トレフルキッチンの話なども出たりしながら過ごしていると、アッと言う間に時間が過ぎて行きましたこの後にまだ予定があるというKさんが途中で離脱されながらも、残り3人で混んだ店内で席をチェンジしながらもおよそ小一時間程、お話も尽きずお料理や飲み物を楽しんで語り合いました私、気が利かなくて何も用意してこなかったんですがYさんがみんなにお菓子を下さって、それに気を遣ってTJさんもお返しを持っていらして、それらをただありがたく頂きっ放す醜態を晒す自体に陥り、冷や汗が出るシーンもその節は大変申し訳ありませんでしたこゆ時の女子力が私には備わっていないのが恥ずかしく思いますでも、久しぶりにYさんにお会い出来て本当に嬉しかったです。声を掛けて下さったTJさんにも感謝です!最後にお会計をしたのですが、お酒を飲んでいないとゆ〜理由で私の分の割り勘のお金を少なく見積もって下さったのが何とも申し訳なかったです。。。ありがとうございますですが、今度は車ではなく、飲もうね!と声を掛けて頂けたのが嬉しかったです飲みたい、飲みたい!若い頃と比較するとワタシ…随分、お酒が飲める様になりましたまた、楽しく飲んで食べられる機会があるといいな楽しい会は、余韻を残しつつもこうしてお開きになりました。TJさんはその後品川から新幹線に乗り他県へと帰って行かれるので、同じ方向のYさんと2人一緒に私とは逆方向の山手線に乗って帰られる事に。お2人と別れてから私も1人帰路に着き、自宅に戻ると遅い時間になってしまっていたので家族はモウ休んでおりました。明日もまた、2日目の合宿があります。それを楽しみに、その夜は休んだのでありました。

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