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双方の利益のため/WIN−WIN 

2017年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

双方の利益のため/WIN−WINいつの時代にも、ビジネスにおいて自分のお金儲けのことだけを考えている悪どい商売が横行するものです。でも、そうしたビジネスは必ず淘汰されて消えていきます。ところが、鵜ノ子タケノコのようにまたどこかで新たな手法でそうした手口の商売を始める人が出てきて、結局いつになっても完全に消えてなくなることはありません。残念なことですが、人に欲望がある限りそうした「人をだましてでも自分が儲かればいい」と発想する人ははびこってしまうのかもしれません。反対に、ビジネスで成功されている方の多くは「誰か(お客さま)に喜んでもらうため+自分の利益や満足感のため」という発想でビジネスを続けてこられています。「自分の儲けのため」だけではない、ところが重要なポイントです。2つのうち、いずれかが抜け落ちてしまうとうまくないのだと思います。双方ともに喜ぶこと・・・つまりよく言われるWIN−WINの関係を築けるビジネスモデルになっていることが大事だと思います。「お客さまのため/お客さまに喜んでもらうため」という視点が欠けていると、価値に見合わない値段をつけて販売したり、クレームがあっても無視して、いけるところまでいって、どこかで急にトンズラする・・・という卑怯な逃げ方をします。また「自分の利益・喜びのため」という視点が欠けていると、ビジネスに興味が薄れてやる気がなくなって質の劣化が起きたり、ボランティアをしているような気になって廃業していったりします。ビジネスではありませんが、このブログにしても私の発する情報・記事を読んで喜んでくださる方がいらっしゃることで、私も嬉しくなって(調子に乗って)書き続けてこれています。これは本当に感謝してもしきれないくらいに大変ありがたいことです。 自分の今している仕事が「誰かのため」であり、かつ「自分のため」でもあると言えることが大事です。どんな仕事でも、自分がそう思うように努めればそう思えるようになりますから、自分の意識次第でコントロールできることだと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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