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富裕層 

2017年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

富裕層スイスの「グローバルウェルスレポート2016」によると、 「資産が100万ドル以上(およそ1億円以上)ある人を富裕層と定義する」そうです。そして、日本にはその定義に当てはまる富裕層が約283万人いるそうです。 日本の人口を1億2700万人とすれば、2.2%の人が富裕層に該当します。単純に言うと、100人に2〜3人が富裕層・・・小学校のクラスは約38人ですから1クラスに1人の富裕層がいる・・・。多いのか少ないのかよくわかりませんが、何となくの感じでは多いように思えます。ちなみに世界で見ると、全世界でこの定義に該当する人は約3293万人。そして、アメリカだけでその内の約1355万人が該当している・・・と。つまり、約4割強の富裕層がアメリカに集中していることになります。そして、日本の富裕層の人数はアメリカに次いで第2位だとか・・・。本当かな?・・・とも思うのですが、まあ、そういうことらしいです。日本人ってお金持ちなんですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・富裕層と呼ばれる人が単なる会社勤めのサラリーマンであることはそうはないと思います。サラリーマンであっても投資を行なっているとか、親からの遺産を相続した・・・などの背景があると思います。この「投資」という概念は重要です。富裕層の人たちのほとんどは、何らかの投資を日頃より行なっていると言われています。ところが富裕層でない人は、投資に対する知識が不足していて、投資を極端に怖がり、敬遠する傾向があるとも言われます。働いて消費・浪費を重ねる・・・また働いて消費・浪費を重ねる・・・またまた働いて消費・浪費を重ねる・・・の繰り返しです。日本経済の今後は、所得格差がますます拡大していくのではないか?・・・と懸念されています。つまり、富裕層はますます富裕層であり続け、そうでない人はなかなかその域から飛び出すことができない・・・ということになりそうです。別に富裕層になることが大事ではありませんが、生きていくうえではある程度の経済的余裕がないと、いろいろな自由が手に入りません。私はいつもこの「自由」という概念を大事にしています。さまざまな自由を手にするためにも、まずは経済的にゆとりある生活を過ごせるように努める・・・つまり投資を無視しないで行なってみる・・・とことが大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC        

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