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自分の周りにはちょっといないような特別な存在を目指す 

2017年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分の周りにはちょっといないような特別な存在を目指す人が魅力を感じるものは、普段自分が持っていないものや自分のレベルを超えた次元にあるものなどで、かつそれに共感できるもの・ことです。自分はこのレベルなんだけど、この人ははるか上のこのレベルの存在だ!・・・と思うとその人を尊敬しますし、自分は持っていないけどこれってあるといいよなあ・・・と思えるモノには、人は魅力を感じます。外国に行くと、そうした発見や出会いがよくありますね。なぜなら、やはり通常の生活文化や風習が異なるので、その異次元の空間や物体に一種のあこがれや希少性を見出して、異質なものに魅力を感じるからだと思います。また、世の中には40代かと思ったら60代だった!・・・とか、収入は少ないけど大家族で幸せに暮らしているとか、いい大人なのに常識がなさすぎ!とか、若いのに数か国語をペラペラとしゃべる人・・・などがいます。普段自分の周りには滅多にいないのですが、そういう人と遭遇することがたまにあると、そうした機会には 何かしら学ぶことがあるので楽しい ですね。テレビでは、逆にそうした尖った人(異常な人)ほど人気が出たりします。 ・・・・・・・・・・・・自分の周りにはちょっといないような人に自分自身が成っていくと、当然に人生が変化していきます。この世で人を魅了するのは、いつも「この世に在らざるもの」なのかもしれません。一般的で普通なものは、人をなかなか魅了することはできません。企業の商品開発でも、いかにしてまだ世間に出回っていないものを作り、認められ、ヒットさせるか!?を 日夜研究し開発しています。ビジネスの世界では商品も会社も他との差別化がされていることが生き残っていくうえで必要になっていきます。自分という存在が会社内で特別な存在であることも大事です。特別な存在ということは希少性があり、人気性があり、必要性があり、社内で「なかなか在らざるもの」になっていることが求められます。普通の存在で構わない・・・というのはある意味では正解なのですが、企業社会で生き抜いていくためにはむしろ「特別な存在」を目指すほうがベターだと思います。  私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC ? 

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