メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

イスラエルを観光して(中東5カ国とカタール国交断絶) 

2017年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中東5カ国(サウジ・エジプト、バーレーン、アラブ首長国連邦、イエメン)

カタールを「テロ集団を支援」国家と非難し、外交官に48時間以内の国外退去を求めた
カタールに駐在する外交官らにも同様に帰国を命じた
サウジアラビアがカタールとの国境を封鎖、陸路、海路、空路による交通すべてを断絶した
 ☆「テロと過激主義の危険から国家の安全を守るため」と説明
カタールは、「事実の裏付けがなく」と反発
カタール国の概況
 ☆小国であるが、豊かな石油・天然ガス収入を背景に、アラブの春では中東各国に活発に介入
 ☆ムスリム同胞団への支援やイランとの接近
 ☆カタール固有の軍事力は、軍事予算(GNP比4.2%)アメリカ中央軍が駐留
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『BBCニュースジャパン』








カタール(ネットより一部画像引用)

ペルシャ湾岸諸国の間に生じた大きな分裂
湾岸諸国とイランとの間で深まる対立
イランが後押しする武装勢力にカタールが協力
サウジアラビア主導の有志連合も、カタールが「テロを勢いづかせる行動」を取っている
 ☆「反政府勢力とつながりを持っている」としてカタールを連合から排除した

カタールの国民
カタール国籍(13%)約28万人
外国籍   (87%)約150万人(南アジア外国労働者中心)

カタール半島
サウジアラビア側から160KM突き出ている
国内の大部分は不毛な砂漠ですが、この砂漠の地下にドゥハーン油田が存在
一方世界最大級のノースガス田はカタール半島北東からイラン方向の海底に広がる
首都ドーハは中東屈指の世界都市、金融センターへ急成長している

カタールの一人当たりGDPは約900万円
石油と天然ガスに依存する経済体制で、輸出の大半が石油・天然ガス及びその関連製品で占められている
外国人労働者が、カタール国籍を持つ総人口より多く、外国人労働者に労働力を大きく依存している。
豊富なオイルマネーにより国民は所得税がかからない
医療費、電気代、電話代が無料、大学を卒業すると一定の土地を無償で借りることができ

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ