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バーチャル旅行5日目(エルサレム2) 

2017年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



エルサレム(オリーブ山、スコープス山から見た町)

エルサレムの町がいくつもの丘からなる
神殿の丘(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の聖地です
町には、ベージュのエルサレム石で統一された建物が、斜面に沿って建てられている
岩のドームとアル・アクサー寺院、聖墳墓教会が見える
神殿の丘の西側には、ユダヤ教徒にとり大切なものとされている嘆きの壁がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『地球のありき方(イスラエル)』ダイアモンド社




神殿の丘(ネットより画像引用)

ユダヤ教の聖地(神殿の丘)
岩のドームは、モリヤの丘にあります
 ☆アプラハムが、わが子のイサクを神にささげようとた場所です
内部の岩は世界が創造された際の「基礎石」です
 ☆工ルサレムの中心、世界の中心です
古くはソロモンの神殿があつた場所とされる
ダビデが神の契約の箱を置いた所ともいわれています

嘆きの壁
エルサレムを象徴する黄金の屋根「岩のドーム」の丸屋根が輝く
以前は、神殿の―部 岩のドームは、神殿の丘に建っていた
 ☆バビロン捕囚より帰還した人々が建ててへロデ王が改修した神殿
ローマのティトス将軍により破壊された
神殿を囲む西側の外壁が、嘆きの壁と呼ばれる部分です
神殿の崩壊後、ユダヤ人は年に1度訪問が許可されていた
 ☆ユダヤ人は、来訪のたび、帰郷の夢を抱きつつここで祈るようになった
いつの頃からか嘆きの壁と呼ばれるようになつた
ユダヤ人達成された悲願
 ☆ヨルダンの管理下になり、ユダヤ人はこの壁に近づくことすらできなかった
 ☆1967年の戦争後は自由に祈ることができるようになる
 ☆約2千年間にも及ぶ悲願が達成された、現在の壁の高さは21M

キリスト数の聖地(神殿の丘)
新約聖書によると、イエスが十字架上で絶命
その時、神殿の至聖所の幕が真つぷたつに切り裂かれた

イスラームの聖地 (神殿の丘)
ウマイヤ朝のカリフ(イスラーム最高指導者)
 ☆イスラーム寺院が建立した
神殿の丘は、メッカ、メディナに続くイスラーム第3の聖地
祈りの時間になると大勢の参拝客が訪れる

岩のドーム
預言者ムハンマドが天使を従え、天馬に乗って昇天したといわれている
 ☆聖岩を抱え込むようにして建っている
内部の露出した岩の上部には、ムハンマトの足跡
 ☆大天使ガブリエルの手の跡が残っている
岩の下の洞窟
 ☆アプラハム、タビスソロモン、ムハンマドなどの聖人が祈りをささげた場所
ムスリムは「魂の井戸」と呼び最後の審判の日が訪れたときに、すべての魂がここに集まる
ドームの内部にある礼拝堂は、アラフ軍がエルサレムを征服した記念に建てられた
幾度かの改築を繰り返し1964年にドームが金メッキのアルミ板になった

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