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バーチャル旅行6日目(マダバ) 

2017年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マダバ(モザイクの大きな地図が有名)

マダバはヨルダン西部の都市でマダバ県の県都
人口は約60,000人でヨルダンでは第5位の都市です
モザイクの大きな地図が有名です
 ☆東ローマ帝国時代のパレスチナおよびナイル川デルタを描い地図
宗教(ムスリム約50%↑、キリスト教徒約40%)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、WIKIPEDIA






マタバ(ネットより画像引用)

マタバの歴史
マダバ周辺には新石器時代以来人が住み続けていら
旧約聖書では「メデバ」の名で登場する
マダバはローマ帝国に支配され、7世紀まで東ローマ帝国により統治された
その後はイスラム帝国およびウマイヤ朝の統治するパレスチナの一部となった
大地震で破壊されその後は再建されず廃墟となっていた
イタリア人司祭に率いられた90家族
 ☆アラブ人のキリスト教徒がこの地に移り住む
現代のマダバの街が、古代の町の跡に築かれた

モザイク地図の一部発見される
正教会の聖ゲオルギウス聖堂(地図の教会)から見つかった
マダバの新住民達は、司祭らからモザイクの重要性を教えられる
 ☆見つかったモザイクは全て丁寧に保存された
マダバはヨルダンにおける「モザイクの都」となり、観光の目玉にもなっている
市の北側は古代のモザイクが集中する地域である

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